環境への取り組み
カーボンニュートラル
私たちは、パナソニックグループの長期環境ビジョン「Panasonic GREEN IMPACT」に基づき、省エネルギー活動と再生可能エネルギーの利活用を推進しています。2030年にはグローバル全拠点でのCO2排出量実質ゼロ化(※)を目指します。
※省エネルギー活動と再生可能エネルギー利活用に加えて、電力証書やCO2クレジットの活用によりCO2排出を実質的にゼロ化すること
省エネルギー活動
エネルギー使用量が大きい電動設備や生産設備の運用改善・エネルギーロス削減や、空調制御の最適化といった省エネ施策に加え、環境配慮型の材料・工法の開発や物流手段の改善など、幅広い分野で取り組みを進めています。さらに、国内外の拠点で省エネ診断を実施し、その成果を横展開することで、省エネ効果の最大化を目指しています。
主な省エネ事例
- 環境・物流2024年問題に対応した九州便モーダルシフトの取り組み(2024年度 省エネ大賞)
- カーボンニュートラル実現に向けた低温フローはんだ工法の開発(2023年度 省エネ大賞)
再生可能エネルギーの利活用
国内・海外の拠点で、太陽光発電システムの導入や風力発電の活用など、環境に配慮した持続可能なエネルギーの調達を行っています。
導入事例
八日市工場
彦根工場
神戸工場
厦門工場
マレーシア工場
サーキュラーエコノミー
私たちは、多くの製品をつくり、多くのお客様にお使いいただいています。それはお客様のくらしを豊かにする反面、多くの資源を利用するために、地球に負荷をかけてしまう側面もあります。私たちは、モノづくりから使用後まで、資源を活かす仕組みを進化させ、資源を使い捨てる社会ではなく、使い続ける社会を目指します。
生物多様性保全
私たちは草津拠点の「共存の森」を中心に、生物多様性に配慮した工場緑地の保全を推進しています。認証取得や大学との共同研究、継続的なモニタリング、環境学習を通じて、地域と連携したネイチャーポジティブな取り組みを進めています。
エコ体験学習
2007年度から環境を通じた地域とのコミュニケーションの一環として、小学生を対象にした「エコ体験学習」を草津拠点で実施しています。長きにわたり家電事業を営んできた当社ならではの「モノづくりの工夫」や「環境への取り組み」に触れてもらい、自ら考え行動する環境意識をもつきっかけづくりとしています。