さまざまな帳票フォーマットを、AI-OCRが自動で認識 さまざまな帳票フォーマットを、AI-OCRが自動で認識

各工場あてに大量に届く注文書の処理を効率化

WisOCR for 注文書

累計出荷1,000万ライセンス突破:※OCR商品シリーズ全体の累計出荷数

「WisOCR for 注文書」は、注文書の入力や転記作業を大幅に削減する

経理・営業支援業務向けのAI帳票OCRです。

紙やPDFで送られてきた、注文書を自動でデータ化。OCRでは避けては通れない、 誤った認識をかんたんに確認・修正しながら販売管理システムなどへ反映できるため、日々の業務を大幅に効率化します。

利用イメージ図

各工場に直接送られてくる大量の注文書
だから…こんなお悩みありませんか?

各工場に集まる注文書が
大量すぎて対応しきれない
 

多数の取引先ごとに注文書のフォーマットが複数ある

商品の種類が多く
注文書の入力作業が煩雑
 

取引先独自のフォーマットで送られて くるので、確認が大変/必要な項目が書かれていないこともある

特注品の注文内容確認・登録処理は特にミスが許されないため処理内容の確認・修正に時間がかかる

特注品には決まった商品コードがなく、 注文の仕方もばらばら/担当者の経験に頼って確認している状態

「WisOCR for 注文書」で3つの問題を解決!

受取から転記まで
自動処理

多数の取引先ごとに注文書のフォーマットが複数ある
  • 指定フォルダーの帳票のOCR処理を自動実行
  • スキャン画像の指定項目をファイル名として自動保存
  • AIエンジンの処理を最小限にすることで高速化を実現

注文書の様式に関わらず
記載情報をデータ化

多数の取引先ごとに注文書のフォーマットが複数ある
  • 事前の帳票定義なしで会社名・日付・合計金額などを自動データ化
  • 票の構造を自動認識し、明細情報をデータ化
  • API連携・CSV取り込みにより、さまざまなシステムに連携可能

アラート表示で
確認・修正を サポート

多数の取引先ごとに注文書のフォーマットが複数ある
  • マスター情報と照合して一致しない項目マスター情報から後続のシステムに必要な情報を自動補完することも可能です。
  • 数量×単価と金額を自動で計算して照合、差異があるもの
  • 認識結果の信頼度が低い項目
【before】注文書受取→仕分け→配布→目視確認→システム入力→最終確認→受注登録→神保存/電子データ保存→(出荷後の問い合わせ対応)原本探し、内容確認
【after】注文書受取/フォルダ保存→自動識別・補正・データ化→サポート機能を利用して確認・修正→システム連携して受注登録→データ化してシステム保存またはOCR処理と同時にリネーム保存

お役立ち資料を読む

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