健康経営優良法人2023(大規模法人部門~ホワイト500~)認証取得
健康経営優良法人認定制度とは、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している法人を顕彰する制度です。
当社は、2022年度に続き2年連続で、
「健康経営優良法人2023(大規模法人部門)」において
『ホワイト500』の認定を取得しました。

健康経営責任者からのメッセージ
当社は、「人と社会をつなぐ」をスローガンに、車載機器開発を通じた社会貢献を目的とし、日々技術を磨き、より快適で安全なカーライフの提供に挑戦し続ける技術者集団の会社です。
従業員の心身が健康で、自らのスキルを最大限発揮し、情熱をもって仕事に向き合える職場環境の構築が必要不可欠であり、その実現が継続的な会社の成長につながると考えます。
この様な考えから、従業員一人ひとりが健康で、心底楽しんで自らの業務に取組める様、従業員及び家族の健康維持・増進に対する支援と、組織的な健康づくりを推進していきます。
代表取締役常務 飯島 春樹

健康経営責任者からのメッセージ
当社は、「人と社会をつなぐ」をスローガンに、車載機器開発を通じた社会貢献を目的とし、日々技術を磨き、より快適で安全なカーライフの提供に挑戦し続ける技術者集団の会社です。
従業員の心身が健康で、自らのスキルを最大限発揮し、情熱をもって仕事に向き合える職場環境の構築が必要不可欠であり、その実現が継続的な会社の成長につながると考えます。
この様な考えから、従業員一人ひとりが健康で、心底楽しんで自らの業務に取組める様、従業員及び家族の健康維持・増進に対する支援と、組織的な健康づくりを推進していきます。
取締役 飯島 春樹

健康経営方針
社員の健康は、社員本人および家族の幸せの礎であり、会社の健全な成長を支える経営基盤です。
全社一丸となって健康経営に取組み、健康で活力ある会社を目指します。
健康経営方針
社員の健康は、社員本人および家族の幸せの礎であり、会社の健全な成長を支える経営基盤です。
全社一丸となって健康経営に取組み、健康で活力ある会社を目指します。
健康経営宣言
社員一人ひとりが日々情熱を持って活き活きと働く職場環境の実現を図ります。
社員の健康意識に火を灯し、社員が主体的に健康維持・増進に取組める環境の実現を図ります。
個性を最大限発揮できる健全な組織構築・運営を図ります。
健康経営宣言
社員一人ひとりが日々情熱を持って活き活きと働く職場環境の実現を図ります。
社員の健康意識に火を灯し、社員が主体的に健康維持・増進に取組める環境の実現を図ります。
個性を最大限発揮できる健全な組織構築・運営を図ります。
運営体制と役割について

運営体制と役割について

健康課題と重点取り組み
■健康課題と重点取り組み

■具体的な取組み
健康経営の推進
■運営方針及び毎月の総合朝会を通じ、経営トップによる健康経営推進について全体発信を実施。
■健康経営推進方針を社員へ浸透させるため、「PITS健康経営カード」を作成し配布。また、社員・派遣社員が閲覧可能な健康推進ホームページを作成し、イベント情報・健康づくりに役立つ様々な情報を発信。

■田辺社長によるYouTube動画配信。
(自己成長・組織活性化など様々なテーマで発信)
■健康推進活動の充実を図るため、安全衛生委員会の分科会として健康経営推進体制を構築し、定期的に活動を推進。
- 全体会議:毎月1回
- 個別会議:イベントに合わせて適宜開催
■社内の従業員が集まるエリアに健康コーナーを新設。社内でいつでも気軽に健康づくり・健康計測できる環境を整備。(健康投資)
- 体組成計:1台(業務用マルチ周波数体組成計)
- 血圧計:2台(自動血圧計)
- エアロバイク:1台(2022年度新規購入)

事業活動を通じた
健康増進への寄与
■当社は、室蘭市・地元企業・室蘭工業大学等と連携し、室蘭市が抱える地域課題である「買い物や通院などの不便解消に向け誰もが移動に困らない移動手段」実現の為、Maasの実現に取り組んでいます。
この実現により、高齢者の外出する機会や、外出する事でのコミュニケーションの機会が増え健康維持の促進につながります。
本取り組みでは、経済産業省の「令和3年度スマートモビリティチャレンジの先進パイロット地域」として選定された14地域の一つとして事業化に向けた取り組みを加速させております。
2022年1月には、「相乗りタクシー」の実証実験を実施。多くの住民の方にご協力いただきました。

※当社の活動が、社外のWEBにて紹介されております。
■2022年8月22日に、田辺社長が「パナソニックITSが取り組む室蘭でのDX in Mobility」をテーマに講演を実施。


室蘭市での講演の様子
健康意識向上
■健保のWEB健康管理ツールの活用
全社員に対し、「健康宣言」の登録を推奨し、健康チャレンジメニューから各自が継続できるメニューへの参加を促進。
■体力チェックの実施
定期的な体力チェックの実施で、日頃の運動効果を確認。
職場対抗で実施することで参加率アップを実現。

■健康セミナーの開催
生活習慣病に関わる5つの習慣についてのセミナーを開催することにより社員が生活習慣病予防についての意識を向上し、生活習慣を改善。
2021年度は、「食」・「睡眠」・「運動」・「飲酒」の4テーマについて、オンラインセミナーを実施。2022年度は、「食育セミナー」・「健康と睡眠セミナー」をはじめ、健保・外部講師によるセミナーを実施し、社員のヘルスリテラシーの向上に取組む。
■けんまめ(健康豆知識)の提供
健康推進班がテーマごとに作成した健康に関する豆知識を社員へ展開。
社員のヘルスリテラシー向上に取組む。
■健康推進Newsの発行
健康ニュース班が四半期に1回、社内イベント情報、取り組み達成者のインタビュー、健康に関するお役立ち情報などを掲載しニュースを発行。
■健康川柳・健康スローガン
健康をテーマにした川柳・スローガンを募集。社員に健康について考える機会を提供。

運動習慣
■職場対応ウォーキングイベントの開催
2020年度の実施に続き、2021年度もウォーキングイベントを実施。
実施期間を半年間と長期で開催することにより運動習慣を定着。
2022年度も継続して実施しており、当社として毎年のイベントに定着。
2022年度は、パートナー会社と一緒に取組んでいます。
■ヨガ教室の実施
社員インストラクターによるヨガ教室の実施。業務の休憩時間に短時間で実施、かつリアルでもオンラインでも実施可能なプログラムで多くの社員に運動の機会を提供。
対象者をグループ会社まで広げより多くの人にサービス提供している。
■日常における健康づくり活動
社員の運動習慣定着と健康維持を図るため、職場ストレッチ(パナソニックエクササイズ)を実施。7割の在宅社員が一緒にエクササイズをしている雰囲気づくりの為、経営幹部及びスタッフ部門によるエクササイズ動画を作成し配布。

快適職場づくり
コミュニケーション活性化
■従業員を大切にする環境整備
社内に従業員がいつでも自由に使えるリフレッシュコーナーを設置。
快適な職場のモデルケースとしてフリーアドレスコーナーを設置するなど、リラックスした気持ちで業務に集中できる環境づくりを構築。
■喫煙・受動喫煙対策
オフィス内に喫煙室はなく、屋内禁煙が徹底されております。
また、禁煙デーを設定し、禁煙希望者への禁煙相談、禁煙治療助成の紹介なども実施。
健康管理室、パナソニックグループ会社と連携した取り組みを推進。
■社内コミュニケーションの活性化
組織の壁を越えたMake X Happy活動や職場懇談会を定期的に開催し、個人間や部門内での対話を大切にすることで社員間のコミュニケーション良化を促進。
2022年度には、社内にイノベーションエリアを構築し、社員同士のリアルなコミュニケーション活性化の環境を構築。
■ITS Farmを開園
社員同士の業務を離れたコミュニケーションの場として、2022年度に農園を開園。農作業を通じて、モノづくりの楽しさ・人と人のコミュニケーション、自然と体を動かす事での心身の健康づくりを実現。

働き方改革
ワークライフバランス
■柔軟な働き方
ノンコアフレックスタイム制度や在宅勤務制度を導入し、積極的に運用。
場所や時間に縛られない新しい働き方でパフォーマンスの向上を実現。
■ワークライフバランスの実現
積極的な有給休暇取得を推奨し、メリハリある仕事ができる環境を実現。
2021年からは勤続年数によって取得できるステップ休暇の運用を開始。
さらに、2022年度には、労使で全社年次有給休暇年間20日取得目標に、年休取得推進に取り組んでいる。
出産・育児や介護に伴う休暇・勤務制度はもちろんのこと、家族の看護や学校行事への参加等にも利用できるファミリーサポート休暇など各種制度を整備。2022年度よりベビーシッター割引制度も導入。
■長時間労働対策
20時完全退社、計画年休取得推進、入退門システムによる就業時間差の確認などにより、長時間労働者を出さないよう労使協力のもと推進。
2021年度からは、PCログ取得による勤務管理を開始。
感染予防対策
■他事業場と連携した取り組み
インフルエンザワクチン接種の実施。
■新型コロナウイルス感染症防止対策のための体制を構築
PCR検査受検や感染者が発生時の、様々な対応フローについて整備。
新型コロナウイルスに関する対策など情報を集約したホームページを構築し、社員が情報を容易に入手できる環境を構築。
■感染しない・させないための対策を継続
<オフィス環境>
- オフィス出入り口にアルコール消毒液の設置。
- 共用施設での接触感染を防ぐためトイレにペーパータオルを設置。
- 居室、会議室、実験室、リフレッシュコーナーへは飛沫感染パネルを設置。
- 換気機能の弱い会議室にサーキュレータやジアイーノを設置。
<従業員への対応>
- 日々検温、手洗いやマスク着用の徹底をメール・Teams・サイネージ等、社員が目に触れる媒体を活用して感染防止を徹底。
- 出社による感染リスク軽減の為、在宅勤務率70%を基準とし、会議や社員間のコミュニケーションはTeamsやRemoなどのITツールを活用。
- 出張者に手指消毒セット(手指消毒アルコール・不織布マスク)を配布。
■健康指標の実績と目標
指標 |
2020年度 |
2021年度 |
2022年度 |
2025年度 |
|
---|---|---|---|---|---|
健康に対する |
いきナビ活用率 |
91.9% |
98.6% |
- |
- |
MY HELTH WEB活用率 |
- |
- |
99.0% |
100.0% |
|
健康づくり利用率 |
80.2% |
97.1% |
98.0% |
100% |
|
健康宣言率 |
22.2% |
93.4% |
94.0% |
95%以上 |
|
健康チャレンジ登録率 |
1.6% |
24.9% |
- |
- |
|
体力チェック入力率 |
0.4% |
76.3% |
- |
- |
|
健康メダル獲得率 |
26.8% |
57.7% |
- |
- |
|
健康ニュース発行 |
0回 |
4回 |
4回 |
12回 |
|
検診受診率 |
定期健診受診率 |
100.0% |
100.0% |
100.0% |
100% |
ストレスチェック受検率 |
91.4% |
95.0% |
95.0% |
100% |
|
定期健診後の |
94.1% |
95.2% |
100.0% |
100% |
|
特定保健指導初回実施率 |
22.2% |
79.6% |
80.0% |
100% |
|
健康指標 |
生活習慣改善意思を |
36.4% |
39.7% |
40.0% |
60% |
運動習慣が |
18.4% |
18.2% |
25.0% |
40% |
|
自分の歩数を |
50.8% |
72.3% |
80.0% |
90% |
|
栄養バランスを |
82.4% |
86.4% |
90.0% |
95% |
|
非喫煙率 |
77.6% |
78.8% |
80.0% |
90% |
|
特定保健指導対象者割合 |
24.1% |
22.4% |
25.0% |
25% |
|
適正体重者の割合 |
63.7% |
62.7% |
70.0% |
85% |
|
適正血圧者の割合 |
83.5% |
80.8% |
84.0% |
92% |
|
適正血糖者の割合 |
89.6% |
69.2% |
90.0% |
95% |
|
健康リスク区分aの割合 |
30.5% |
34.7% |
38.0% |
51% |
|
健康リスク区分cの割合 |
6.7% |
8.1% |
6.8% |
1% |
|
ワークライフ |
平均残業時間 |
348時間 |
348時間 |
- |
- |
平均年休取得 |
18.6日 |
19.5日 |
20日 |
20日 |
|
組織の健康度 |
健康度指数 |
50.2 |
54.1 |
55 |
55以上 |
エンゲージメント※1 |
環境に対する高満足度者 |
前年比 |
前年比 |
前年比 |
60% |
高エンゲージメント者 |
前年比 |
前年比 |
前年比 |
60% |
|
社内イベント |
セミナー |
0回 |
3回 |
5回 |
5回 |
健康イベント |
1回 |
2回 |
3回 |
5回 |
|
平均勤続年数 |
10.2年 |
10.9年 |
- |
- |
|
私傷病を理由とした利用日数全従業員平均日数 |
2.6日 |
2.9日 |
- |
- |
※1:パナソニックグループのモチベーションサーベイにて測定
健康課題と重点取り組み
■健康課題と重点取り組み

■具体的な取組み
健康経営の推進
■運営方針及び毎月の総合朝会を通じ、経営トップによる健康経営推進に
ついて全体発信を実施。
■健康経営推進方針を社員へ浸透させるため、「PITS健康経営カード」を
作成し配布。また、社員・派遣社員が閲覧可能な健康推進ホームページ
を作成。
■田辺社長によるYouTube動画配信。
(自己成長・組織活性化など様々なテーマで発信)
■2020年度下期から健康推進活動の充実を図るため、健康経営推進チーム
を立ち上げ各種健康推進の取り組みを推進。
- 全体会議:毎月1回(安全衛生委員会の分科会として開催)
- 個別の班会議:イベントに合わせて適宜開催
■社内で健康状態を計測できる機器を設置し、いつでも気軽に利用できる
環境を構築。
- 体組成計:1台(業務用マルチ周波数体組成計)
- 血圧計:2台(自動血圧計)


事業活動を通じた
健康増進への寄与
■当社は、室蘭市・地元企業・室蘭工業大学等と連携し、室蘭市が抱える地域課題である「買い物や通院などの不便解消に向け誰もが移動に困らない移動手段」実現の為、Maasの実現に取り組んでいます。
この実現により、高齢者の外出する機会や、外出する事でのコミュニケーションの機会が増え健康維持の促進につながります。
本取り組みでは、経済産業省の「令和3年度スマートモビリティチャレンジの先進パイロット地域」として選定された14地域の一つとして事業化に向けた取り組みを加速させています。
※当社の活動が、社外のWEBにて紹介されております。
健康意識向上
■健保のWEB健康管理ツールの活用
全社員に対し、「健康宣言」の登録を推奨し、健康チャレンジメニューから各自が継続できるメニューへの参加を促進。
■体力チェックの実施
定期的な体力チェックの実施で、日頃の運動効果を確認。
職場対抗で実施することで参加率アップを実現。
■健康セミナーの開催
生活習慣病に関わる5つの習慣についてのセミナーを開催することにより社員が生活習慣病予防についての意識を向上し、生活習慣を改善。
2021年度は、「食」・「睡眠」・「運動」・「飲酒」・「喫煙」をテーマとした5つのセミナーを開催。(対象者の8割参加を目標に推進)


運動習慣
■職場対応ウォーキングイベントの開催
社員アンケートより、従業員が継続して実施できる運動を「ウォーキング」と特定。ウォーキングイベントを開催することで運動習慣を定着。
■日常における健康づくり活動
社員の運動習慣定着と健康維持を図るため、職場ストレッチ(パナソニックエクササイズ)を実施。7割の在宅社員が一緒にエクササイズをしている雰囲気づくりの為、経営幹部及びスタッフ部門によるエクササイズ動画を作成し配布。
快適職場づくり
コミュニケーション活性化
■従業員を大切にする環境整備
社内に従業員がいつでも自由に使えるリフレッシュコーナーを設置。
快適な職場のモデルケースとしてフリーアドレスコーナーを設置するなど、リラックスした気持ちで業務に集中できる環境づくりを構築。
■喫煙・受動喫煙対策
オフィス内に喫煙室はなく、屋内での禁煙が徹底されております。
また、禁煙デーを設定し、禁煙希望者への禁煙相談、禁煙治療助成の紹介なども実施。健康管理室、パナソニックグループ会社と連携した取り組みを推進。
■社内コミュニケーションの活性化
組織の壁を越えたMake X Happy活動や職場懇談会を定期的に開催し、個人間や部門内での対話を大切にすることで社員間のコミュニケーション良化を促進。
働き方改革
ワークライフバランス
■柔軟な働き方
ノンコアフレックスタイム制度や在宅勤務制度を導入し積極的に運用。
場所や時間に縛られない新しい働き方でパフォーマンスの向上を実現。
■ワークライフバランスの実現
積極的な有給休暇取得を推奨しメリハリある仕事ができる環境を実現。
出産・育児や介護に伴う休暇・勤務制度はもちろんのこと、家族の看護や学校行事への参加等にも利用できるファミリーサポート休暇など各種制度を整備。2021年からは勤続年数によって取得できるステップ休暇の運用を開始。
■長時間労働対策
20時完全退社、計画年休取得推進、入退門システムによる就業時間差の確認などにより、長時間労働者を出さないよう労使協力のもと推進。
感染予防対策
■他事業場と連携した取り組み
インフルエンザワクチン接種の実施。
■新型コロナウイルス感染症防止対策のための体制を構築
PCR検査受診や感染者発生時の様々な対応フローについて整備。
新型コロナウイルスに関する対策など情報を集約したホームページを構築し、社員が情報を容易に入手できる環境を構築。
■感染しない・させないための対策
<オフィス環境>
- オフィス出入口にアルコール消毒液を設置。
- 共用施設での接触感染を防ぐためトイレにペーパータオルを設置。
- 居室、会議室、実験室、リフレッシュコーナーなど人の集まる場所に飛沫感染パネルを設置。
- 換気機能の弱い会議室にサーキュレータやジアイーノを設置。
<従業員への対応>
- 日々検温、手洗いやマスク着用の徹底をメール・Teams・サイネージ等、社員が目に触れる媒体を活用して感染防止を徹底。
- 出社による感染リスク軽減の為、在宅勤務率70%を基準とし、会議や社員間のコミュニケーションはTeamsやRemoなどITツールを活用。
- 出張者に手指消毒セット(消毒アルコール・不織布マスク)を配布。
■健康指標の実績と目標
指標 |
2020年度 |
2021年度 |
2022年度 |
2025年度 |
|
---|---|---|---|---|---|
健康に対する |
いきナビ活用率 |
91.9% |
98.6% |
- |
- |
MY HELTH WEB活用率 |
- |
- |
99.0% |
100.0% |
|
健康づくり利用率 |
80.2% |
97.1% |
98.0% |
100% |
|
健康宣言率 |
22.2% |
93.4% |
94.0% |
95%以上 |
|
健康チャレンジ登録率 |
1.6% |
24.9% |
- |
- |
|
体力チェック入力率 |
0.4% |
76.3% |
- |
- |
|
健康メダル獲得率 |
26.8% |
57.7% |
- |
- |
|
健康ニュース発行 |
0回 |
4回 |
4回 |
12回 |
|
検診受診率 |
定期健診受診率 |
100.0% |
100.0% |
100.0% |
100% |
ストレスチェック受検率 |
91.4% |
95.0% |
95.0% |
100% |
|
定期健診後の |
94.1% |
95.2% |
100.0% |
100% |
|
特定保健指導初回実施率 |
22.2% |
79.6% |
80.0% |
100% |
|
健康指標 |
生活習慣改善意思を |
36.4% |
39.7% |
40.0% |
60% |
運動習慣が |
18.4% |
18.2% |
25.0% |
40% |
|
自分の歩数を |
50.8% |
72.3% |
80.0% |
90% |
|
栄養バランスを |
82.4% |
86.4% |
90.0% |
95% |
|
非喫煙率 |
77.6% |
78.8% |
80.0% |
90% |
|
特定保健指導対象者割合 |
24.1% |
22.4% |
25.0% |
25% |
|
適正体重者の割合 |
63.7% |
62.7% |
70.0% |
85% |
|
適正血圧者の割合 |
83.5% |
80.8% |
84.0% |
92% |
|
適正血糖者の割合 |
89.6% |
69.2% |
90.0% |
95% |
|
健康リスク区分aの割合 |
30.5% |
34.7% |
38.0% |
51% |
|
健康リスク区分cの割合 |
6.7% |
8.1% |
6.8% |
1% |
|
ワークライフ |
平均残業時間 |
348時間 |
348時間 |
- |
- |
平均年休取得 |
18.6日 |
19.5日 |
20日 |
20日 |
|
組織の健康度 |
健康度指数 |
50.2 |
54.1 |
55 |
55以上 |
エンゲージメント※1 |
環境に対する高満足度者 |
前年比 |
前年比 |
前年比 |
60% |
高エンゲージメント者 |
前年比 |
前年比 |
前年比 |
60% |
|
社内イベント |
セミナー |
0回 |
3回 |
5回 |
5回 |
健康イベント |
1回 |
2回 |
3回 |
5回 |
|
平均勤続年数 |
10.2年 |
10.9年 |
- |
- |
|
私傷病を理由とした利用日数全従業員平均日数 |
2.6日 |
2.9日 |
- |
- |
※1:パナソニックグループのモチベーションサーベイにて測定