「HOSPI」10の特徴

「HOSPI」の10の特徴

特徴1 センシング技術で安全に運行

高性能センサーを複数台搭載。パナソニック独自のセンシング技術により、人、車イス、下り階段、障害物などを自動で検知し、周囲の状況に応じ、減速・停止・回避しながら安全に運行します。

本体の各所で見張るセンサ

特徴2 ルートの設定・変更にも柔軟に対応

従来の搬送装置は、通路面へのテープや壁や天井に走行ガイドの工事が必要でした。病院は増築や改築により複雑な構造の施設が多く、導入工事に手間とコストがかかることも。HOSPIは、あらかじめ記憶した院内・施設の地図情報をもとにセンサーで位置を判断しながら運行するため、ガイド設置などの工事を必要としません。新築はもちろん、既存施設にも導入がしやすく、導入後のルート変更にも柔軟に対応できます。

経路ガイドの工事不要

特徴3 フロア間の移動が可能

ネットワーク通信によりエレベータを呼び出し自動で乗り降りが可能です。エレベータを使用するときは、利用者様の不安や、乗降時にHOSPIが障害になることを避けるため、エレベータを一時的に専用モードに切り替えます。認証式の自動ドアもHOSPI自ら開閉指示を出し通過することができます。

※エレベータや自動扉に対しては、専用の工事が必要です。

エレベータ・自動ドア対応

特徴4 収納庫はIDタグでセキュリティ確保

大切な薬剤や検体を入れる収納庫は、ID認証により安全を確保しています。専用のIDタグを所持したスタッフだけが扉を開錠できるため、いたずらによる開錠を防ぎます。IDタグの認証情報は記録されており、トレーサビリティの確保や運用の改善にも活かせます。

カード認証で収納庫を開錠

特徴5 複数台のHOSPIを制御

複数台のHOSPI運用時は、HOSPIの状態をサーバーで自動監視します。すれ違いや一時待機などの制御が可能で、スムーズに運用できます。

群制御でスムーズに運用

特徴6 運行状態をモニタリング

病院施設内を運行しているHOSPIの状態は、運行監視システムを使って確認できます。病院スタッフの目の届かないところのHOSPIの運行状態や目的地への到着をモニターで見ることができます。オプションで胸部カメラの映像を録画することも可能です。

運行状態を常にモニタリング

特徴7 最大20kgまで積載可能

幅32.7cm、容量およそ55リットルの収納庫は最大20kgまで積載することができます。収納庫内の形状は運びたいものにあわせて導入時に選択可能。現在お使いの薬剤トレーやスピッツを立てるためのケースなど、あらゆるものを搬送できます。

検体運搬用 薬剤運搬用

特徴8 衝撃が少なく安定した姿勢で運搬

搬送の際、衝撃を避けなければいけない薬剤や検体があります。HOSPIは上下動の衝撃力が小さく、液体の泡立ちを抑えます。紙コップに入った液体の搬送も可能です。

ID認証でセキュリティを確保

特徴9 タッチパネルで簡単操作

行先はタッチパネルで指示するだけ、機械に不慣れな方でも簡単に操作することができます。そのため新人や臨時スタッフへの引継ぎも簡単です。

タッチパネルで簡単操作

特徴10 自動充電機能

HOSPIから自動充電ユニットへ移動指示を出すと自動で充電ユニットへ移動。2時間半の充電で7時間稼働します。

自動で充電

主な仕様

項目

HOSPI

最大移動速度

1m/秒

外形寸法W×D×H(mm)

630×705×1390

本体重量

約170kg

積載量

最大20kg

収納スペースW×D×H(mm)

327×446×390(凸部含まず)

連続運転時間※2

約7時間

充電時間

約2.5時間

主な機能

地図情報と環境認識による自律走行、自動充電、エレベータ搭乗、IDカード認証、ドライブレコーダ

HOSPIはパナソニックホールディングス株式会社の登録商標です

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