Rio 2016

オリンピック大会を支えた製品・技術

放送機器 さらなる機能の進化で、
よりスピーディーな
ワークフローの実現に貢献しました。

写真:リオオリンピックのIBC(国際放送センター)に設置されている多数のモニターや放送機器

リオオリンピックでは、パナソニックの放送用カメラシステム「P2HD」シリーズが大会映像記録機器となり、IBC(国際放送センター)などに多数の放送機器を納入しました。また、カメラレコーダー(AJ-PX5000Gシリーズ)ではネットワークを使ったファイルの転送が可能になり、さらにスピーディーな作業が実現。各国の放送局から高く評価されました。

写真:リオオリンピックのIBC(国際放送センター)で放送カメラマンがHDカメラレコーダーで撮影している様子
写真:放送カメラマンがHDカメラレコーダーで撮影している様子
写真:リオオリンピックのIBC(国際放送センター)で多数のモニターを使用し人々が作業している様子
写真:HDカメラレコーダーや放送機材が設置されている収録スタジオ