導入事例

特許調査支援サービス「PatentSQUARE」を実際に導入いただいたお客様へのインタビュー、評判をご覧ください。

株式会社カネカ様

株式会社カネカ様

活用状況
カネカ様では、特許調査にかかわる技術者の作業負担を軽減すべく、「PatentSQUARE」の「AI自動分類オプション機能」を導入。年間1,800時間の調査工数の削減を見込んでいます。

【導入までの課題】

  • 特許のSDI調査における毎月の調査対象が約1,000件におよぶ研究テーマもあり、各事業部の技術者への大きな負荷が課題となっていた
  • SDI調査でのノイズ除去に多大な手間と労力がかかり、技術者による分類作業が遅れがちになっていた
  • 技術者ごとでSDI調査品質にバラつきが出たり、特定の熟練者に調査負担が集中したりといった問題があった

カネカ様が、AIの学習手法に工夫を凝らすことで、
特許の分類精度を一気に向上させた手法とは?
導入責任者と技術者が語った資料を、ぜひご覧ください。

【株式会社カネカ様】PatentSQUARE導入事例

旭化成株式会社様

旭化成株式会社様

活用状況
10年以上の長きにわたり、特許調査支援サービス「PatentSQUARE」を使い続けている旭化成様は、「AI自動分類オプション機能」を活用しながら、高効率な特許調査業務の確立に力を注いでいます。

【導入までの課題】

  • 開発テーマごとに研究者が毎月約200件に上る特許のスクリーニングを行っており、その業務負担が研究者の本来業務の遂行に負の影響を与えてしまうリスクがあった
  • スクリーニング業務に要する工数を削減すべく、AIを活用した効率的な調査業務を確立し全社展開することが求められた
  • 調査業務の効率化に向けて、良好な分類性能(AUC値)を有し、人の作業工数を増やさないAIが必要とされた

旭化成様は、上記の課題を
どのように解決したのか?その成果は?
導入責任者と担当者が語った資料を、ぜひご覧ください。

【旭化成株式会社様】PatentSQUARE導入事例

アルプスアルパイン株式会社様

アルプスアルパイン株式会社様

活用状況
2008年に「PatentSQUARE」を導入したアルプスアルパイン様。知的財産戦略を支える中核ツールとして全社で活用し、3,000人を超える技術者との特許調査や特許評価の共有に活かしています。

【導入までの課題】

  • 特許調査支援システムを全社的に一本化し、システム運用のコストを低減させたかった
  • 特許調査の手法とノウハウの全社的な標準化、共有により、技術者による調査業務の効率性を高めたかった
  • 高精度の特許調査が行えるツールを使い、特許の調査、リスク管理、IPランドスケープなどの取り組みを支える社内ノウハウを自社の知的資産として蓄積したかった

アルプスアルパイン様が、特許調査の標準手法を確立し、
調査ノウハウを自社資産として蓄積した手法とは?
導入責任者と技術者が語った資料を、ぜひご覧ください。

【アルプスアルパイン株式会社様】PatentSQUARE導入事例

住友電工知財テクノセンター株式会社様

住友電工知財テクノセンター株式会社様

活用状況   利用者数:約2,600人
これまで特許調査を行った結果が個人単位で所有されることが多く、組織内で共有し活用度を上げることが課題だった。PatentSQUAREの「プロジェクト管理」機能により、調査員同士で検索式や結果を簡単に参照できるようになっただけでなく、調査員と技術者、さらには技術者同士での情報共有も容易になった。今後も、利用者の声や最新の技術を積極的に取り込んでいくことによる、PatentSQUAREの機能強化・改善に期待を寄せる。

中国電力株式会社様

中国電力株式会社様

活用状況   利用者数:約9,000人
特許情報を迅速かつ簡易に検索・活用するシステムの構築を図るため、PatentSQUAREを導入。直観的に使える優れた操作性や、充実した絞り込み機能により、特許検索の速度、利便性が向上した。全社員が手軽に先行技術調査を行い、他社特許の動向を把握できるようになったことで、アイディアの質も向上し、研究開発に役立っている。特に、知財部門にて実施した特許調査情報を他の社員へ共有する際、手軽に特許公報にアクセスできるほか、文書テキストの解析ツール「DocRadar」との連携で、検索した文献を簡単に解析できる点も便利だと感じている。今後も、より社内で特許情報を活用できる仕組みの検討を期待する。

パナソニック株式会社 インダストリー社

パナソニック株式会社 インダストリー社

活用状況
パナソニックの社内カンパニーであるインダストリー社では、開発部門における特許調査力の向上と、それに伴う知財部門の調査負担の大幅軽減を目指し、PatentSQUAREの「AI 検索サービス」を導入、数々の効果を手にしています。

【導入までの課題】

  • 開発部門から知財部門への特許調査依頼件数が膨大な数に上り、依頼対応の負荷が高止まりしていた
  • 開発部門は特許調査が専門ではないため、知財部門への出願提案段階で先行技術調査が不十分なケースも多かった
  • 開発部門の技術者が特許公報をベースに競合他社や市場の技術動向をリアルタイムにモニタリングできていなかった

インダストリー社では、上記の課題を
どのように解決したのか?その成果は?
導入担当者がすべてを語った資料を、ぜひご覧ください。

PatentSQUARE導入事例

グローバル競争を勝ち抜くNECの知財戦略
「PatentSQUARE」で全社員によるグローバル知財情報の活用を推進

知財担当者と技術担当者の垣根を越えた特許調査業務の仕組みにより、 「PatentSQUARE」で有益な情報資産を全社横断活用

本田技研工業株式会社様

「かんたん検索機能」による優れたユーザビリティで、研究・開発現場の技術者でも容易な特許調査を実現

開発着手前や知財戦略立案時に実施する「技術動向調査」、特許出願前の「出願前調査」および「先行技術調査」、事業化前に行う「侵害予防調査(FTO調査/クリアランス調査/抵触調査)」、問題特許発見時のための「無効資料調査」、「ウォッチング」、「ステータス検索」など、PatentSQUAREはさまざまな特許調査の現場で活用されています。

30日間無料でお試しできるトライアルサービスをご提供しております。

※ 期間終了後、有料版への自動切り替えはございません。

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