

\セミナー講演資料!/ 【マップ編】競合会社の技術戦略を読み解く3つの手法とは NEW
特許調査の効率化を実現する方法をお伝えした講演資料を
無料でご提供します。
パナソニックのノウハウを凝縮した特許調査支援サービス
「PatentSQUARE(パテントスクエア)」は、1992年に誕生して以来、30年近い歴史を持つパナソニックの特許調査支援サービスです。
これまで機械や精密機器・化学をはじめ、医薬品・情報通信など、幅広い業界でご利用いただいており、今では特許登録件数上位100社でシェアNo.1※のサービスに成長しています。
知財ご担当者だけでなく、調査ノウハウをもたない現場の技術者の方にも使いやすい機能をご提供、コンテンツをさらに拡充するなどこれからも機能強化を続けていきます。「PatentSQUARE」は、2つのAIオプション機能「AI検索」、「AI自動分類」により特許調査を強力にサポートいたします。
※ 2021年1月~12月当社調べ
PatentSQUARE導入実績(当社調べ)

現場技術者が「使える」AI検索機能を搭載
特許調査に慣れていない技術者の方へ
もっと手軽に、もっと素早く特許調査をしたい。PatentSQUAREはそんなお困り事にお応えします。
特許調査を行う際に起こる、現場技術者のお困り事
新規参入分野、新しい技術
分野を調査したい
分野を調査したい

短時間で調査を行いたい

調査ツールを簡単に、
素早く使いこなしたい
素早く使いこなしたい

現場技術者に喜ばれるAI検索機能
自然文を使って類似特許を検索できます。表記ゆれを気にしたり、同義語などのキーワードを追加する必要はありません。
また検索結果は、代表図または全図面と一緒にAIスコアの降順に表示されるため、関連性の高いと思われる文献から査読を行うことができます。

効率よく調査を行うための機能
〇×評価
類似検索をする際、他の人がノイズと判断した文献はランクダウン
複数人での継続的調査に便利
AI再検索/AI関連図表示
検索して見つかった文献の記載内容をもとに、
技術内容が近い文献をさらに検索可能
ヒートマップ
概念が近い文献をまとめて、複数のクラスタに分割
技術の類似度を俯瞰して見ることが可能

NEW
社内分類や評価の付与を「AI自動分類」機能により効率化
国内だけでなく、世界(米国・欧州・中国・PCT・ドイツ)の文献にも対応!
「社内分類」の付与業務に課題を抱えているご担当者へ
「知財部門で行う分類付与業務の負担を軽くしたい・・・」、「技術部門が付けた評価を共有して有効活用したい・・・」
PatentSQUAREの「AI自動分類」機能は、現場の課題解決をお手伝いします。
社内分類を付与する際に起こる、知財部門のお困り事
ノイズ文献が多く
振り分けに工数がかかる
技術知見がなく
判断が難しい
分類作業に時間がかかり
本来業務ができない

「AI自動分類」による社内分類付与機能の特長
すでに蓄積された評価データから簡単に運用開始

すでに蓄積されている社内分類が付与された文献情報があれば、運用を開始できます。
AI提案による客観的な評価が可能

AIが客観的な視点で分類付与を行うことで、評価者による偏りを防ぐことができます。
再学習機能による精度アップの期待

AIが行った分類結果を人が確認・修正することで、AIの分類精度を継続的に向上させられます。
先行技術調査時の評価作業工数を大幅に削減できるAI自動分類機能。
詳しく紹介した資料を無料でご提供していますので、お気軽にお問い合わせください。
パナソニックの特許調査支援サービスはここが違う!
1. 特許文書用にチューニングを施し、常に高速レスポンスを保つ自社製エンジンを搭載
2. 土・日・祝日含め、原則24時間稼働、時間を気にせず海外拠点からも利用可能
3. 専用サポートセンターや定期的な無料操作セミナーなど、充実したアフターフォローを実施
4. ログイン制限によるセッションタイムアウトがなく、継続的な特許調査を支援
5. 特許登録件数上位100社でシェアNo.1※の特許調査支援サービス
※ 2021年1月~12月当社調べ
主な機能
検索
知財・技術者双方に優しい
ヘビーユーザーからビギナーまで、利用シーンに合わせた豊富な検索機能を備え、経験に関係なくどなたでも高品質の調査環境をご利用いただけます。
高速&直感的UIで使いやすい
パナソニック製の高速検索エンジンを搭載。素早いレスポンスと、直感的に使えるユーザーインターフェースで快適な検索環境を提供しています。
充実した検索項目
膨大な特許文献の中から「欲しい」「必要な」特許のみを検索するためには、さまざまな側面から検索できるようにデータを最適化する必要があります。PatentSQUAREは特許文献を細分化して蓄積。必要な特許情報を、正確に検索・確認することができます。

分析
注目特許を素早く把握
KKスコア※により、自社特許と競合他社特許を合わせた集合を分析し、価値が高い順番にランキング表示。注目特許を素早く把握できます。
※神戸大学と株式会社カネカによって開発されたアルゴリズムを使用した、ランキング分析方法。
Webブラウザーだけでパッと使える
統計情報分析やパテントマップ作成も、Webブラウザー上ですべて完結。他のソフトのインストールや複雑な設定は必要ありません。
他社分析ツールと簡単に連携
VALUENEXなど他社分析ツールとも簡単に連携が可能。面倒な作業要らずで、最大10万件のデータと自動連携ができます。

共有
研究開発テーマを支える
全社部署別、プロジェクトごとなど任意でグループの設定が可能。部署をまたいだ横断的なプロジェクト構築により、テーマ管理を実現します。
技術情報をシェア
グループ内での権限設定が可能。技術情報をシェアしながら、センシティブな情報へのアクセス制限により、リスクをコントロールしながらプロジェクトを進めることができます。
独自分類を付与
プロジェクト内で独自の分類を各文献に付与することで、技術優位性や差別化ポイントの洗い出しをスムーズにします。

監視
新着公報を速報でお知らせ
パナソニックのデータベースに反映された特許庁発行の特許公報から、SDI機能で登録した条件でフィルタリングし、即座にメールでお知らせ。新着公報をリアルタイムで把握することで、継続的な動向調査が可能です。
注目する特許の動きを把握できる
監視対象の文献や項目をあらかじめ登録することで、変更があった場合は即座にメールでお知らせ。日本国内だけでなく、海外の特許にも対応。経過情報の確認で、注目している特許の動きをタイムリーに把握できます。
抽出した情報を共有する
登録した条件で抽出された情報を、共有機能と組み合わせることで、最適な技術情報を積み上げることができます。

分析ツール連携API
お客様側のシステムから、PatentSQUAREのAPIを利用することで、書誌情報などの特許データを一括取得できます。
※分析ツール連携APIは、オプション機能となります。

仕様
利用可能範囲
日本特許 | 公開公報 | 1971年以降発行分全件 ※ 全文、紙公報PDF、代表図、全図 |
---|---|---|
登録公報 | 1983年以降発行分全件 ※ 全文、紙公報PDF、代表図、全図 |
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整理標準化データ | 発行分全件(発行日1966年以降) ※ 公開公報全図(1993年以降)、登録公報全図(1994年以降) |
|
米国特許 | 公開公報 | 2001年以降発行分全件 ※ 全文(英語表記)、紙公報PDF、代表図 |
登録公報 | 1976年以降発行分全件 ※ 全文(英語表記)、紙公報PDF、代表図 |
|
和文抄録データ | 発行分全件 | |
欧州特許 | 公開公報(EP-A) | 1986年以降発行分全件 ※ 全文(英語表記)、紙公報PDF(原文表記) |
登録公報(EP-B) | 1986年以降発行分全件 ※ 全文(英語表記)、紙公報PDF(原文表記) |
|
和文抄録データ | 発行分全件 | |
PCT特許 | 公開公報(EP-A) | 1986年以降発行分全件 ※ 全文(英語表記)、紙公報PDF(原文表記) 2007年以降発行分全件 ※ 全文(日本語表記)、紙公報PDF(日本語表記) |
世界特許 | 公報 | 欧州特許庁発行のDOCDB(約90ヵ国収録) ※ 収録年代、公報種別は国によって相違 |
中国特許 | 公開公報 | 1985年以降発行分全件 |
登録公報 | 1985年以降発行分全件 | |
日本意匠 | 意匠公報 | 1988年以降発行分全件 |
協議不成立意匠出願公報 | 2000年以降発行分全件 |
動作環境
動作確認済みのOS/Webブラウザー/PCスペックの組み合わせは下記の通りです。
OS |
CPU |
メモリー |
Webブラウザー |
|
---|---|---|---|---|
Microsoft Windows 11 |
64bit |
2GHz 以上 |
8GB 以上 |
Microsoft Edge(Chromium版)100以上 |
Microsoft Windows 10 |
32bit |
1GHz 以上 |
2GB 以上 |
|
64bit |
1GHz 以上 |
2GB 以上 |
※ Edge IEモードの場合、「互換表示」が設定されていると一部機能(外国AI検索の詳細表示)がご利用いただけません。
※ 動作環境について、詳しくはお問い合わせください。
ディスプレイ |
1,024×768ピクセル以上 |
---|---|
Adobe Reader |
Adobe Reader DC (日本語版) |
Microsoft Excel |
動作確認済みのMicrosoft Excelバージョンは下記の通りです。 |
価格(ID限定型サービス)
「知財部門担当者だけで利用したい」、「サブシステムとして少人数で使いたい」、「小規模で情報共有したい」、「SDIや概念検索などの一部機能を2~3人で利用したい」・・・こんな場合にお勧めなのが、PatentSQUARE ID限定型サービスです。
サービスA | サービスB | サービスC | サービスC++ | サービスD | ||
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費用 | 初期費用 | 月額利用料1ヵ月分 | ||||
月額利用料 | 25,000円(税抜) | 30,000円(税抜) | 45,000円(税抜) | 60,000円(税抜) | 15,000円(税抜) | |
基本サービス | 日本 (審査経過情報含む) |
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米国 | ![]() |
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欧州 | ![]() |
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PCT | ![]() |
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世界(DocDB) | ![]() |
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中国 | ![]() |
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国内オプション | 国内ウォッチ | ![]() |
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共有オプション | スクリーニング | ![]() |
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マップ | ![]() |
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英日翻訳 | ![]() |
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ファミリ | ![]() |
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日本/意匠サービス | ![]() |
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外国オプション | 外国経過情報オプション | ![]() |
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外国ウォッチオプション | ![]() |
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追加オプション (有償) |
AI検索(国内) | ![]() |
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初期費用:30,000円(税抜)月額利用料:30,000円(税抜) | ||||||
AI検索(国内・外国) | ![]() |
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初期費用:50,000円(税抜)月額利用料:50,000円(税抜) | ||||||
AI自動分類(国内) | ![]() |
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初期費用:600,000円(税抜)月額利用料:200,000円(税抜) | ||||||
AI自動分類(国内・外国) | ![]() |
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初期費用:600,000円(税抜) 月額利用料:300,000円(税抜) |
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VALUENEX連携費用 | ![]() |
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初期費用:10,000円(税抜) 月額利用料:10,000円(税抜) |
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パテントマップEXZ連携 | ![]() |
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初期費用:30,000円(税抜) 月額利用料:30,000円(税抜) |
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クライアント証明書※4 | ![]() |
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1年間の利用料:3,000円(税抜) |
※1 検索対象は、日本特許のみとなります。
※2 分類対象は、日本特許のみとなります。
※3 ご利用範囲につきましては、ID限定型サービスのコンテンツ範囲に準じます。
※4 PatentSQUAREにアクセスするPCや、ご利用者の認証を行うためのデジタル証明書です。グローバルIPアドレスを開示いただく場合は必要ありません。詳しくはお問い合わせください。
※ 掲載価格には消費税は含まれておりません。
※ AI検索(国内)の契約から、AI検索(国内・外国)に変更される場合、AI検索(国内・海外)の初期費用が発生します。
※ AI自動分類(国内)の契約から、AI自動分類(国内・外国)に変更される場合、AI検索(国内・海外)の初期費用が発生します。
※ AI自動分類(国内)および(国内・海外)の価格は、複数IDをご契約いただいた場合でも定額料金となります。
※ お客様とデータセンター間は、インターネット/SSL接続となります。
※ お客様によるユーザーIDの変更はできません。ただし、パスワードについては変更可能です。
※ 初期費用には、グローバルIPアドレス設定、ユーザーID/パスワード発行料が含まれています。
※ 契約期間は12ヵ月となります。
※ コーポレート型「PatentSQUARE」、AI検索およびAI自動分類オプションの導入費用については、別途お問い合わせください。
新着情報
2023年7月25日
「2023 特許・情報フェア&コンファレンス」に出展(東京ビッグサイト、当社出展ブース:P-93 ) |
2023年5月12日
「技術者の特許調査負荷を1/2にしたAIの実力とは?」Webセミナーを開催(6月14日) |