HOSPI(ホスピー)よくある質問

サービス全体について

どのような搬送業務に活用できますか?


薬剤搬送、検体搬送、診療材料の搬送、リネン搬送、消耗品搬送など、院内で発生するさまざまな定期・臨時搬送業務に活用できます。

一般的な自律搬送ロボットとの違いは何ですか?


HOSPIは病院向けに開発された院内搬送ロボットです。エレベーター連携や認証管理機能、安全性に配慮した自律走行機能に加え、導入前の運用設計から導入後の改善支援まで一貫してサポートします。

どのような病院に導入されていますか?


大学病院、総合病院、地域医療支援病院、リハビリテーション病院など、全国の医療機関で導入されています。HOSPIの導入先を一覧化した資料をこちらからダウンロードいただけますのでご確認ください。

HOSPIにはどのようなラインナップがありますか?


院内搬送を行うHOSPIのほか、置き配機能で搬送効率を高めるHOSPI Trailがあります。用途に応じてご相談ください。

機能・性能について

患者さんのいるフロアでも安全に移動できますか?


はい。HOSPIは患者さんや医療スタッフが利用する院内環境での運用を前提に設計されています。人や障害物をセンサーで周囲を確認しながら移動するほか、音声やLEDによる注意喚起機能を搭載しており、安全に配慮した自律走行が可能です。
※2010年の導入開始以来、国内外の多くの病院で採用され、現在まで無事故で運用されています。

エレベーターの搭乗はできますか?


はい。HOSPIのシステムがエレベーターと連携して自動で呼び出し、乗降することができます。
専用エレベーターや搬送設備を新設する必要がなく、既存病院への導入も可能です。
※但しエレベーター側に改造が必要(国内主要メーカー5社との実績あり)

長距離搬送や夜間搬送にも対応できますか?


はい。HOSPIは長距離搬送や夜間搬送にも対応しており、薬剤や検体などの搬送業務を自動化できます。実際に、神戸市立医療センター中央市民病院様では約200m〜350mの長距離搬送を自動化し、夜間の人手不足対策にも活用されています。
詳しくは導入事例をご覧ください。

自動ドアは通行できますか?


はい。HOSPIは自動ドアとの連携に対応しており、院内の移動ルート上にある自動ドアを通過しながら搬送を行うことが可能です。エレベーターと組み合わせることで、複数フロアをまたいだ搬送にも対応できます。

搬送物のセキュリティ対策はできますか?


収納庫はIDカード認証で開閉します。またIDカードの履歴を残しているので、後から履歴を追うことも可能です。物理鍵での開閉も可能です。

複数台での運用は可能ですか?


HOSPIは複数台による運用に対応しています。複数のロボットが連携しながら搬送業務を行うことで、搬送量の増加や複数ルートの同時運用にも対応できます。また、狭い通路ではロボット同士が譲り合う群制御機能を備えています。

HOSPI Trailと標準タイプの違いは何ですか?


標準タイプは薬剤や検体などの搬送に適したモデルで、1回あたり最大20kgまでの搬送に対応しています。一方、HOSPI Trailはカートを自動で切り離せる構造を採用しており、最大60kgまでの大容量搬送が可能です。搬送物の量や運用方法に応じて最適な機種をご提案します。

導入・運用について

導入までにどのくらいの期間がかかりますか?


導入期間は、走行ルート、台数、既存設備との連携内容、院内調整の範囲によって異なりますが、これまでの実績から運用提案から導入まで最短4カ月で納入しました。
※HOSPIは受注生産対応となります

導入後の保守やサポートは受けられますか?


はい。導入後も運用定着に向けたサポートを実施しています。搬送実績の分析や運用改善提案に加え、リモートメンテナンスや保守対応を通じて安定運用を支援します。

操作は簡単にできますか?


タッチパネルから行先などを指示するだけで複雑な操作は必要ありません。HOSPIは機械操作に不慣れな方でも使いやすいよう設計されています。

実機見学やデモは可能ですか?


はい。実機によるデモンストレーションや、導入施設の見学についてご相談いただけます。実際の運用イメージや導入効果を確認したうえでご検討いただけます。詳しくはこちらからお問い合わせください。

費用について

導入費用はいくらですか?


費用は、導入台数、走行ルート、搬送仕様、既存設備との連携、設置・調整内容などによって異なります。施設情報とご要望を確認し、概算をご案内します。概算についてはこちらからご依頼ください。

費用にはどのような項目が含まれますか?


主な費用には、HOSPI本体、サーバーなどの周辺機器、システム設定・走行テスト費用、導入支援費用が含まれます。また、エレベーターや自動ドアとの連携が必要な場合は、設備改修費や工事費が発生する場合があります。

補助金や支援制度を利用できますか?


業務効率化や職場環境改善に関する支援制度を利用できる場合があります。対象年度、申請条件、受付期間をご確認ください。

  

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