学校への教材提供

オリンピックとパラリンピックを題材とした
教育プログラム

東京2020公認プログラム

2018年度のお申込みは終了いたしました。

ワールドワイドパートナーとしての教育資源を活用した「21世紀型能力」の育成をめざすキャリア教育プログラム

本プログラムは、東京2020公認プログラムで、将来にわたって活用できる能力の育成をめざしたキャリア教育プログラムです。生徒が興味をもつオリンピックとパラリンクピックを題材に、社会課題について学び、その解決方法を考えることで21世紀型能力の習得につなげます。ワールドワイドパートナーとして長年大会運営に関わってきたパナソニックならではの実績、特に裏方で活躍するスタッフの技術やノウハウをもとに教材を開発しました。

21世紀型能力 実践力 思考力 基礎力

本プログラムの特長

教育プログラムの紹介

目的に応じて自由に組み合わせ可能な5つのプログラム

プログラム① プログラム①

大会の意義とそれを支える人々

東京2020大会を例に、世界的スポーツの祭典であるオリンピックやパラリンピックがどのような人たちによって支えられているかを考えます。

イメージマップを使用したアクティブ・ラーニング

イメージマップでアイデアを広げて、キーワードを集めます。この活動によって、競技大会に関わる様々な役割をとらえます。

育成能力
【実践力】人間関係形成力
【思考力】論理的・批判的思考力
【基礎力】言語スキル

関連教科:総合・特活
所要時間:50分

映像教材
オリンピックとはどんなもの?
ソチオリンピックの舞台裏

プログラム② プログラム②

多様性と国際理解 -おもてなしを考える-

世界からのゲストハウスの役割を果たすパナソニックセンター東京の”おもてなし”を例に、東京2020大会の開催にむけて、異なる文化や特徴をもった人たちを受け入れるために大切なことは何かを考えます。

イメージマップを使用したアクティブ・ラーニング

イメージマップでアイデアを広げます。それをもとにして、2020年にむけて自分ができる”おもてなし”を考えます。

育成能力
【実践力】社会参画力、持続可能な未来づくりへの責任
【思考力】論理的・批判的思考力
【基礎力】言語スキル

関連教科:総合・道徳・特活
所要時間:50分

映像教材
パナソニックセンター東京のおもてなし

プログラム③ プログラム③

テクノロジー&イノベーション
-技術革新が社会に与える影響を学ぶ-

過去の競技大会で活用された先端技術を知り、2020年の社会にあるとよい技術を考えることで、社会において技術革新や価値創造が果たす役割について理解します。

思考ツールを使用したアクティブ・ラーニング

考えを出し合い、十字チャートで整理します。その後、5W1Hの視点で企画書を作成します。

5W1Hの項目でまとめる

育成能力
【実践力】自律的活動力
【思考力】問題解決・発見力、創造力
【基礎力】言語スキル

関連教科:総合・技術・家庭・特活
所要時間:50分×2時間

映像教材
放送技術の進化
2020社会(まち)はどうなっているだろう?

プログラム④ プログラム④

多様性と共生社会
-インクルーシブな社会を考える-

パラリンピックをテーマに、共生社会の実現のために、必要なことや自分たちができることを考えます。

映像教材や資料を使用したアクティブ・ラーニング

グループで様々なケーススタディに取組み、物事を多面的にとらえる思考力を養います。

育成能力
【実践力】社会参画力、持続可能な未来づくりへの責任
【思考力】論理的・批判的思考力
【基礎力】言語スキル

関連教科:総合・道徳・特活
所要時間:50分×2時間~

映像教材
パラリンピックとはどんなもの?
人と人とが共に生きる社会とは?

プログラム4のご紹介映像

“パラリンピック”をテーマにした新たな教育プログラム

パラリンピックムーブメントの目標としている “共生社会”をテーマにした教材を作成しました。
共生社会の実現にむけて自分たちには何ができるかを考えていくために、3つの切り口でアプローチを実際の授業で活用されている様子も交え紹介していきます。

プログラム⑤ プログラム⑤

[NEW] 2019年度提供開始!

オリンピックとパラリンピックがめざす
サスティナブルな未来

東京2020大会に向けたさまざまな取組やそれらが大切にしている考え方から、サスティナブルな未来の社会に向けて自分たちができることを考えます。

映像教材や資料を使用したアクティブ・ラーニング

意見の変容を視覚化することで、メタ認知を促します。

育成能力
【実践力】持続可能な未来づくりへの責任
【思考力】メタ認知、適応学習力
【基礎力】情報スキル

関連教科:総合・道徳・特活
所要時間:50分×2時間~

映像教材
大会が与える社会への影響
大会に向けて自分ができること

●提供教材について

▼ティーチャーズガイド

▼進行スライド

▼映像教材

▼生徒用ワークシート

*ワークシートは授業用教材CDに入っておりますので印刷してご使用いただけます。

活用事例・検証校の評価

●教育プログラム活用実践事例

→中学校 →高等学校

学校計画にあわせた多様なアレンジ事例を紹介します!

事例① 事例①

関連教科:道徳、特別活動

対象学年:全学年

活用プログラム:プログラム④

東京都中央区立晴海中学校

事例② 事例②

関連教科:学校設定教科

対象学年:3年生

活用プログラム:プログラム①

千葉県立特別支援学校 流山高等学園

事例③ 事例③

関連教科:道徳、総合的な学習の時間

対象学年:2年生

活用プログラム:プログラム②

東京都東久留米市立南中学校

事例④ 事例④

関連教科:選択授業「探究選択 スポーツ総合」

対象学年:3年生

活用プログラム:プログラム①②③

立命館宇治高等学校

事例⑤ 事例⑤

関連教科:人権学習

対象学年:全学年

活用プログラム:プログラム①② 映像教材のみ

京都府京都市立桂中学校

事例⑥ 事例⑥

関連教科:総合的な学習の時間

対象学年:2年生

活用プログラム:プログラム①②③

大阪府吹田市立佐井寺中学校

●検証校の評価について

生徒アンケート結果

Q
オリンピックとパラリンピックには、支えるという形でさまざまな人が関わっていることを理解することができた

96%が思うと回答

円グラフ:思わない1%、とてもそう思う55%、そう思う41%、あまり思わない3%

Q
2020年東京開会開催に向けて自分ができる行動案を考えることができた

86%が思うと回答

円グラフ:思わない4%、とてもそう思う36%、そう思う50%、あまり思わない10%

先生方の声

渋谷区立広尾中学校 松田 芳明校長

渋谷区立広尾中学校
松田 芳明校長

バックヤードで大会を支えている人達がいることに気づき、そういう働き方に憧れや興味を持たせることができました。ワーク型のプログラムで自分事として捉えることができ、前向きな形で未来への自分とつなげられていました。教材提供なので、学校のカリキュラムに沿えるように自由にアレンジできるのも魅力的でした。
(プログラム①、プログラム②活用)

東京都立千早高等学校 親泊 寛昌 主幹教諭

東京都立千早高等学校
親泊 寛昌 主幹教諭

本教材は、オリンピックとパラリンピックを多面的な視点で捉えられるように工夫されているので、本校のビジネスの授業でも活用ができました。「技術の進化」をテーマにしたグループワークの動機づけになる映像教材やサンプル教材があり、実社会とのつながりを感じながら生徒も教員も楽しんで取り組めました。
(プログラム③活用)

毎年取り組んでいる中学校1年生の「職業調べ」の発展で、本プログラムを活用しました。2020年に実施されるオリンピックにも様々な人々が関わっていることがわかり、舞台裏を伝える映像教材ではその仕事の凄さと迫力に生徒も釘付けになっていました。

(中学校・教諭/プログラム①活用)

プログラムで使われているイメージマップの他、KJ法やマトリックス分析も活用できると思いました。教材を通じてイメージマップの書き方が学べたことは、生徒にとって非常に良い経験であり、今回の時間だけでなく他の授業で思考ツールを使ったアクティブ・ラーニングの応用ができそうです。異なる文化や特徴を受け入れることの大切さを理解するのにも有効だった。

(中学校・教諭/プログラム②活用)

映像美、編集力はさすがの一言。多くの生徒が興味を持って聞き、手応えを感じました。

(中学校・教諭/プログラム①、プログラム②活用)