教育施設

学びと成長のステージをすこやかな空気で応援。
子供たちの未来を育む教育施設の納入事例をご紹介します。

★1 タバコ臭・ペット臭・焼肉臭・生乾き臭・汗臭に対しての脱臭効果です。※1
★2 浮遊ウイルス:約6畳の試験室内で6時間後の効果です。※2
付着ウイルス:約6畳の試験室内で8時間後の効果

※1:【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター【試験方法】試験室(約6畳)において6段階臭気強度表示法により検証【脱臭の方法】「ナノイー」を放出【対象】付着したタバコ臭【試験結果】2時間で臭気強度1.2低減(BAA33-130125-D01)。【試験機関】パナソニック(株)プロダクト解析センター【試験方法】250Lボックス内にて帯電微粒子水を15分間曝露【対象】付着した生ゴミ臭【試験結果】15分で消臭性能あり。【試験協力先】大同大学情報学部総合情報学科かおりデザイン専攻【試験方法】約7畳のペットショップゲージ室(ペット平均13頭在室)にて約1週間装置で運転し、臭気濃度による検証【脱臭・抑制の方法】「ナノイー」放出(2台)【対象】付着したペット臭【試験結果】約33.9%抑制。【試験依頼先】大同大学情報学部総合情報学科かおりデザイン専攻【試験方法】6畳の試験室内。6段階臭気強度表示法による検証【脱臭の方法】ナノイー発生装置を運転【対象】枕カバーに付着した中高年模擬体臭(頭皮臭)【試験結果】6時間で臭気強度0.65低減。
※2:<浮遊ウイルス>【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】試験室(約6畳)においてウイルスを浮遊させ空気中のウイルス感染価を測定【抑制の方法】「ナノイー」を放出【対象】浮遊したウイルス【試験結果】6時間で99%以上抑制(北生発24_0300_1号)(試験は1種類のみのウイルスで実施)<付着ウイルス>【試験機関】(一財)日本食品分析センター【試験方法】試験室(約6畳)において布に付着させたウイルス感染価を測定【抑制の方法】「ナノイー」を放出【対象】付着したウイルス【試験結果】8時間で99%以上抑制(第13001265005-01号)試験報告書発行日:2013年2月11日(試験は1種類のみのウイルスで実施)