従量課金型ITインフラサービス「HPE GreenLakeフレックスキャパシティ」

第3回:クラウドファーストだが全面移行しないという選択肢も~マルチクラウド・ハイブリッドクラウドを選択する際に押さえておくべきポイント~

「HPE GreenLakeフレックスキャパシティ」のコラム パナソニック ソリューションテクノロジーが提案する
ハイブリッドクラウド IT基盤がもたらす効果と活用例

製造業を取り巻く厳しい環境とデジタル変革に向けて

現在、製造業は多くの課題に対峙しています。新興国企業が仕掛ける低価格化競争、ニーズの多様化による多品種小ロット生産、生産リードタイムの短縮、オンデマンド生産対応、グローバル展開、系列間取引きの減少、など解決しなければならない課題は山積しています。
加えて、AIやIoTなど新たなテクノロジーを活用したデジタル・トランスフォーメーションが引き起こすデジタル・ディスラプション(デジタル破壊)という巨大なインパクトにより、ビジネスモデルや組織体系などの見直しを迫られています。

そのような環境下で、2018年、パナソニックは創業100周年、そして、グループの一員である私たちも30周年を迎えました。まだICTという言葉も無かったデジタル黎明期から、私たちがずっと大切に守り抜いてきたもの、それは「現場目線」です。パナソニック ソリューションテクノロジーは、お客様の気持ち・立場になって自社製品を使うことで、肌感覚を大切にした機能の改良につなげてきました。また、パナソニックのオフィス、研究開発、工場、それぞれの現場に入り込んで培ってきたインフラ設計・構築・運用支援、文書管理やコミュニケーションツールを活用した生産性向上のノウハウは、日本全国のお客様企業に展開されています。

特に、ものづくりの現場とICT両方の知見を持ち合わせた専門家がいるのは、他社にはない強みであり、私たちが真の「現場目線」を実践していることは、30年にわたる実績が証明しています。

製造業におけるデジタル変革のポイントは、「モノ」から「コト」へのシフト

製造業において単なるモノづくりであるビジネスモデル「モノ」から、使用・利用における体験の価値を高める「コト」へのシフトが叫ばれています。従来のような製品を作って販売してビジネスを終了させるのではなく、販売後の保守・サポートをビジネスのもうひとつ柱として位置づけ付加価値を高めていくのです。
つまりコストセンターではなく、プロフィットセンターとしての役割を果たすようにビジネスモデルを転換させるのです。

ある国内企業では、将来を見据えてIoT活用を成長戦略の柱として位置づけました。IoT導入を即断し、全社を挙げてIoTで顧客価値向上を図る方法を模索しました。
その結果生み出されたのが、クラウドを利用して顧客が利用中の製品稼働状況を24時間監視するリモート保守サービスです。製品の状態情報を機器内部のセンサーで収集して安定稼働を実現するというものです。故障の兆候を事前に察知してメンテナンスできるため、故障による顧客企業の生産ライン停止回数が激減しました。顧客にとって不利益となる生産ラインの停止が激減できたことで顧客満足度はアップしました。

ここでポイントとなることは、このシステムの裏にはIoTやクラウド活用があるということです。
オンプレミスのままでは実現は困難だったでしょう。

「HPE GreenLakeフレックスキャパシティ」を活用したハイブリッドクラウドに関する
ご相談・お見積りは、こちらからお気軽にお問い合わせください。

デジタル競争を勝ち抜くためにはハイブリッドクラウドを検討すべき

デジタル・トランスフォーメーションを実現し、加熱するデジタル競争を勝ち抜くためには、社内の基幹システムなど重要な情報の活用がひとつの要因です。
しかし、現実的にはパブリッククラウドに重要データを出すことができない企業も多いためHPE GreenLakeフレックスキャパシティを活用したプライベートクラウドの構築がポイントになります。プライベートクラウドとパブリッククラウドを連携させたハイブリッドクラウド環境で、基幹システムの顧客情報や売上情報などとパブリッククラウド上のビッグデータを紐付け、優れた顧客体験や質の高いサービスを提供することが企業の競争力を高めます。そのために基幹システムデータを活用できる環境の構築は欠かすことはできないのです。

最後に、HPE GreenLakeフレックスキャパシティ利用までの流れをご紹介します。

フレックスキャパシティサービスの仕組み説明図

ぜひ、パナソニック ソリューションテクノロジーの提案するHPE GreenLakeを利用したハイブリッドクラウドをご検討ください。

ホワイトペーパーのダウンロード(無料)

デジタル・トランスフォーメーション
実現にむけたIT基盤の最適化
(PDF:1.81MB)

どう比較すべきか。
正しいハイパーコンバージドインフラの選び方
(PDF:2.19MB)

クラウドファーストと言いつつ移行できない企業
その理由と次世代ITインフラの最適解
(PDF:2.32MB)

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