一時停止

パナソニックの歴史は知財の歴史 パナソニックの事業活動を知財で支える企業 パナソニックIPマネジメント株式会社

Professional 専門力 豊富な知財経験と解決力で知的財産価値を高めるプロフェッショナル集団
Integrator 連携・統合力 グループ企業、世界中の協力会社と連携し価値ある知財へと集約する知財ソリューション
Proposer 提案力 現場の技術・情報を基に時代をリードする未来戦略を構築
More challenge 挑戦 期待を超えるパフォーマンスで知的財産の価値を高め事業の最大化に貢献

1世紀を超える
パナソニックの知財活動

創業者松下幸之助の知財重視の精神は、創業の2年前、1916年に創業者自身が「松下式ソケット」を実用新案登録出願したことに端を発します。以来、「事業の前に知財あり」の精神のもと、知的財産の取得・管理・活用に注力してまいりました。
一世紀を超えるパナソニックの知財活動をご紹介します。

1世紀を超える
パナソニックの知財活動

創業者松下幸之助の知財重視の精神は、創業の2年前、1916年に創業者自身が「松下式ソケット」を実用新案登録出願したことに端を発します。以来、「事業の前に知財あり」の精神のもと、知的財産の取得・管理・活用に注力してまいりました。
一世紀を超えるパナソニックの知財活動をご紹介します。

知財部を
知財カンパニーへ

創業者の提唱した「一人ひとりの社員が、自らを自らの仕事の責任者・経営者なのだと自覚するべき」という自主責任経営の精神の下、知的財産部門の経営責任を明確化するとともに、事業部基軸の成長戦略へのより積極的な貢献を実現するために、パナソニックIPマネジメント株式会社(以下、パナソニックIPマネジメント)はパナソニックの知財カンパニーとして設立されました。

知財部を
知財カンパニーへ

創業者の提唱した「一人ひとりの社員が、自らを自らの仕事の責任者・経営者なのだと自覚するべき」という自主責任経営の精神の下、知的財産部門の経営責任を明確化するとともに、事業部基軸の成長戦略へのより積極的な貢献を実現するために、パナソニックIPマネジメント株式会社(以下、パナソニックIPマネジメント)はパナソニックの知財カンパニーとして設立されました。