未来の自分に向けて今やるべきこと 私の行き方発見プログラム プログラム実践校訪問 キーパーソンに聞く 教材＋α情報 パワーアップ情報ファイル

「私の行き方発見プログラム」のパッケージ教材や出前授業をより効果的に
ご活用いただくためのヒントや実例などを紹介します！

新着情報

  2020年11月27日    先生方のための「会社の役割カード」解説⑤【教材＋α情報】

  2020年10月30日    【理科で行うキャリア教育のポイント】日々の授業や小論文などを通して育成する

　　　　　　　　　「情報活用能力」「コミュニケーション能力」「論理的思考力」

A.プログラム実践校訪問 教材活用のヒントが見つかります！

カード教材、エピソードシートの簡単アレンジや、職場体験事前・事後学習としての取り組み方、『私の行き方発見プログラム』を活用した授業計画案など、キャリア教育のパワーアップにつながる事例やヒントを紹介します！

プログラム実施校（2019年度）
　【出前授業】６１校
　【教材提供】２０２校

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情報ファイル　No.18 オンライン授業レポート～三田学園中学校 ～WEB会議システムを利用し、学校・講師間の双方向性を実現～ くわしくはこちら→
情報ファイル No.11 4つのプログラムを1冊にまとめた独自ワークシート集表紙と番号を振った役割カード1（プログラム①）の写真 4つのプログラムを1冊にまとめた独自ワークシート集 ～職業体験の事前授業として、連続性をもたせた取り組み～ （大阪市立港中学校へのインタビュー） くわしくはこちら→
【プログラム実践校訪問①】岐阜県中津川市立第一中学校　中島健先生
【プログラム実践校訪問②】東京女子学園中学校　吉田ゆかり先生
【プログラム実践校訪問③】川崎市立中原中学校
【プログラム実践校訪問④】埼玉県和光市立第二中学校

B.キーパーソンに聞く キャリア教育の最新動向がわかります！

中学校新学習指導要領の全面実施まであと１年。2020年度からは「キャリア・パスポート」が導入されるなど、キャリア教育をめぐる動向は時々刻々と変化しています。ここでは、各分野のキーパーソンへのインタビューを通して、キャリア教育の“今”と“これから”を様々な視点からフォーカスします！

インタビューのテーマ（予定） ●新学習指導要領とキャリア教育　 ●海外のキャリア教育の最新動向　 ●SDGsとキャリア教育　　　 等　
情報ファイル　No.19 【理科で行うキャリア教育のポイント】日々の授業や小論文などを通して育成する 「情報活用能力」「コミュニケーション能力」「論理的思考力」（東京都荒川区立第三中学校　斉藤隆薫氏へのインタビュー） くわしくはこちら→
情報ファイル No.1 学校の教育活動すべてがキャリア教育 ～各教科等の中で「社会とのつながり」 を意識することがポイント～ 全中進前会長・近江貞之氏への インタビュー くわしくはこちら→
情報ファイル No.9 職業が持つ学びの重要性をリアルに感じるキャリア教育を ～教科の視点を組み込むことがポイント～ 早稲大学教職大学院教授　 三村隆男氏へのインタビュー
情報ファイル No.14 「キャリア・パスポート」の活用で期待される生徒と 教師の対話的な活動 東京音楽大学教授/公益財団法人日本進路指導協会理事 関本 惠一氏へのインタビュー くわしくはこちら→
情報ファイル No.16 【社会科で行うキャリア教育のポイント】「社会分業」の授業で活用できる『私の行き方発見プログラム』教材 東京都目黒区立東山中学校主任教諭 三枝 利多　氏 くわしくはこちら→

C.教材＋α情報 教材の内容を補完し深める“お得情報”です！

教材の内容を補完し深める“お得情報”です。
＜コンテンツ例＞
●先生方のための「役割カード解説」
●授業に使える「パナソニックのトリビア」
●中学生への「社員講師メッセージ集」　　他

イメージ写真
「宣伝」と「広報」の 違いは？　社員講師が一番伝えたいことは？　つい話したくなるパナソニックの トリビア　の図
【調査レポート】 2019年度プログラム実施校アンケート結果のポイント 「自分らしい行き方発見に向けた取り組み」への意欲が向上 くわしくはこちら→
情報ファイル　No.13 ２０２０年度『私の行き方発見プログラム』のポイント くわしくはこちら→
情報ファイル　特別編　【パワーアップ情報 特別編】 学校休校期間中における教材活用のヒント　くわしくはこちら→
NEW 情報ファイル　No.15 オンライン授業実施で見えてきたものと 『私の行き方発見プログラム』活用のヒント くわしくはこちら→
【教材＋α情報（No.1）】先生方のための「会社の役割カード」解説①　No.3
進路指導・キャリア教育研究協議会全国大会のポイントと『私の行き方発見プログラム』の効果的な活用
【教材＋α情報（No.3）】先生方のための「会社の役割カード」解説②
【教材＋α情報（No.4）】先生方のための「会社の役割カード」解説③

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「私の行き方発見プログラム」運営事務局（株式会社プラスエム内）
Tel. 03-5541-7080　FAX. 03-6222-4823　Mail：ikikata@plus-m.co.jp