カビへの効果について

ナノイーXは、主要なカビ菌※1、※2 8種類の浮遊・付着にかかわらず、抑制効果があることを実証しています。

カビ菌の抑制

カビ菌の抑制のイメージ

浮遊カビ菌残存率(%)

浮遊カビ菌の抑制のグラフ

●ハウスダス卜に含まれる主な力ビ Cladosporium (クロ力ビ)、Aspergillus (コウジ力ビ)、 Penicillium (アオカビ)、 Alternaria (スス力ビ)、Fusarium (ア力力ビ)、Eurotium (力ワキコウジ力ビ)に加え、土壌から大気を介して居住環境へ力ビが侵入すること※3も考慮し、土壌に存在する Mucor (ケ力ビ)、および、風呂場に分布している Stachybotrys (黒色力ビ※4) を含む、計8種の力ビに対し、帯電微粒子水ナノイーを曝露することで、力ビの成長を抑える効果があることを確認しました。

NEW ナノイーX(48兆)なら、付着カビ菌を2時間で抑制※5

ナノイーX(48兆)のロゴ

スポーツジムでの活用シーン

ジムの女性の画像

ジムを利用するお客様は汗をかくため、カビの発生リスクが付き物です。スタッフはキレイで清潔な状態を保ち続けなければなりませんが、ナノイーXがあれば、カビの増殖を防ぐことができ、快適な運動環境を提供できます。

ナノイーXの7つの効果

※1:【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター【試験方法】約6畳の実験室においてカビ菌数の変化を測定 【除菌の方法】ナノイーを放出 【対象】浮遊したカビ菌 【試験結果】60分で99%以上抑制(第205061541-001号) 試験報告書発行日:2005年7月6日
※2:【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター【試験方法】試験室(約6畳)において布に付着カビ菌の発育を確認【抑制の方法】ナノイーを放出 【対象】付着したカビ菌(クロカビ、コウジカビ、アオカビ、ススカビ、アカカビ、カワキコウジカビ、ケカビ、黒色カビ)【試験結果】8時間で抑制効果を確認(クロカビ:第17145307001-0201号、コウジカビ:第17145307001-0101号、アオカビ:第17145307001-0601号、ススカビ:第13044083002-01号、アカカビ:第17145307001-0401号、カワキコウジカビ:第17145307001-0301号、ケカビ:第17145307001-0501号、黒色カビ:第17145307001-0701号) 試験報告書発行日:2013年6月14日(ススカビ)、 2018年1月30日(その他)
※3:高鳥浩介、2002年「かび検査マニュアルカラー図譜」 p.44、45 (株)テクノシステム
※4:高鳥浩介、2002年「かび検査マニュアルカラー図譜」 p.382 (株)テクノシステム
※5:【試験機関】(一財)カケンテストセンター 【試験方法】30㎥の試験室(約8畳)において布に付着させたカビ菌の発育を確認【抑制の方法】ナノイーを放出 【対象】付着したカビ菌(クロカビ、ススカビ)【試験結果】約2時間で抑制効果を確認(クロカビ:KT-21-003341-4、ススカビ:KT-21-003341-5)

●実使用空間での実証効果ではありません。(設置環境、使用状況により効果は異なります)
*ナノイー・ナノイーXは、ウイルス等を抑制する機能ではありますが、感染予防を保証するものではありません。