活躍できる自分に出会う
実際の職場に入り込んで社員と一緒に働く、「リアル」な職場体験です。
募集要項、エントリー方法等はページ最下部のリンク先をご覧ください。
※新型コロナウイルス感染拡大状況に応じて、オンラインでの実習やイベントなどに変更となる可能性があります。
インターンシップ概要
[テーマ]
特許・商標・意匠に関する「権利活用・契約・ライセンス交渉」「知財開発・権利取得」「調査・分析」など
※志望者の法律知識・技術知識、希望・興味などに応じ、可能な範囲でプログラムを調整します。
[時期]
夏季(8月下旬~9月初旬)/春季(1月下旬~2月初旬)
[期間]
2週間(基本、対面を想定しています)
[実習地]
大阪府守口市/門真市、神奈川県横浜市、滋賀県草津市、東京都港区/中央区、福岡県福岡市など
参加者の声
技術系
自分に知財の適性があるのかを知りたかったが、専門として学んできたことだけではなく、理系としての考え方が他の分野においても通用すると感じ、これまで学んだことのない新しい技術や分野に興味を持って接することができることを知りました。
生物工学・修士1年
技術系
大学院では鉛筆など簡単な事例での演習はありましたが、実際の発明を特許権利化する体験は新鮮味があり、奥が深くて面白く感じました。
また、急遽米国の特許中間処理演習を希望したところ、担当者の方が快く引き受けていただき、このような方とともに働きたいと感じました。
エネルギー工学・修士1年
事務系
様々な社員の話を聞くことができ、また実際に契約書を拝見することができるなどどれも貴重な体験ばかりでした。そして、テレワークをしている方が多い中、講義のために出社してくれ、親身に教えてくれた姿がとても印象的で、人の温かさを感じる職場だと感じました。
法学・学部3年
セミナー動画
仕事内容、組織、仕事の魅力、知財担当者としてもとめられるスキルなどをお話ししています。
是非ご覧ください。