「ケースで学ぶ情報セキュリティ」は日常でよくある『情報セキュリティ上、問題になりそうなシーン』や『ヒヤリハット事例』をケーススタディ化。「正しい知識」と「あるべき行動」をeラーニングで学べます。

1ケースは2分程度で学習できるように設計。分野ごとに4講座から構成され、「基本行動編」では情報セキュリティの基本事項を、「重要情報取り扱い編」では個人情報保護と委託先管理を、「外部脅威編」では標的型攻撃メールやランサムウェアを、「新しい環境への対応編」では生成AI利用時の注意点やテレワーク時の注意点をそれぞれ学習できます。また、各講座の最後には学習内容を振り返るアンケートをご用意。理解度の確認と自分事化を促します。

• 情報セキュリティ教育はすでに一通り実施したので、復習用のショートコンテンツを探している
• 4半期に一回など、年間を通して情報セキュリティ教育を繰り返し実施したい
• 基本事項のおさらいをしつつ、従業員の知識のアップデートをはかりたい

といったご要望をお持ちのお客様に最適な教材です。ぜひ継続的な情報セキュリティ教育にお役立てください。