標的型攻撃メール訓練の陥りやすい失敗
~こんな状況になっていませんか?~


NG
  • 訓練だけ実施して満足
  • 開封させることが目的
  • 開封率が下がれば成功
  • 一度きりの実施で満足
  • 全社での取り組みになっていない

そのような課題にお困りのお客様へ!

↓

eラーニングとセットで利用する「標的型攻撃メール訓練」だから
訓練をやっただけにせず、「正しい知識」と「取るべき行動」をインプットできる!

サービス内容の詳細が確認できる資料のご請求はこちらから!

標的型攻撃メール訓練 実施イメージ

※当サービスは「ek-Bridge Learning」をご利用中、または新規にお申し込みのお客様へ提供するオプションサービスです。標的型攻撃メール訓練のみの提供はいたしかねます。
※当サービスの訓練メールの配信・登録作業は「株式会社パソナ日本総務部」に委託しています。

標的型攻撃メール訓練 実施までの流れ

配信までのスケジュールは、当社運用担当にてお客様へヒアリングの上策定します。

ご準備いただくもの

  • 訓練対象者のメールアドレスリスト
  • 訓練メール本文の原稿
  • NG行為後のWeb画面
  • 送信元メールアドレス、URLのドメイン指定

※所定のフォーマットをご用意しております。詳しくはお問い合わせください。
※上記以外に訓練メールが迷惑メール扱いされたり受信拒否されることを防ぐため、お客様側でメールサーバーのドメイン、IPアドレスについて事前のホワイトリスト登録とメール送信テストの実施をお願いしております。詳しくはお問い合わせください。

サービス内容の詳細が確認できる資料のご請求はこちらから!