Panasonic NPOサポート ファンド【アフリカ分野】

「A Better Life, A Better World」の実現に向けて

パナソニックは持続可能な社会を目指し、「より良いくらし、より良い世界」~「A Better Life, A Better World」の実現に向けて取り組んでいます。

企業市民活動においても「「A Better Life, A Better World」を実現するべく、製品・技術開発やモノづくりで培ったノウハウ・リソースを活かして、環境や資源・エネルギー問題に取り組むほか、世界的な問題である貧困などの社会課題に目を向け、NPO/NGOの皆様とも積極的に協働しながら一人ひとりが自立できるサスティナブルな社会の実現を目指してグローバルに活動を展開しています。

サスティナブルな社会の実現に向けて、社会課題の解決に取り組む市民活動が持続的に発展していくためには、NPO/NGOの組織基盤強化が必要です。パナソニックは企業市民活動において特に注力する活動として、2001年にNPO/NGOの組織基盤強化を応援する助成プログラム「Panasonic NPOサポート ファンド」を設立し、2010年には「Panasonic NPOサポート ファンド for アフリカ」を立ち上げ、以来、累計で308件3億7,200万円の助成をしてきました。

アフリカ分野では、アフリカ諸国の課題解決に取り組むNPO/NGOの広報基盤の強化を応援します。アフリカの様々な社会課題を解決すべく活動しているNPO/NGOの認知を高め、理解を深め、共感を得るための活動に助成します。
今年はアフリカ分野に13件の応募があり、その中から4件、384万円の助成が決定しました。ここに2016年募集事業の選考結果をご報告します。一人でも多くの方に、本ファンドの取り組みと組織基盤強化の重要性をご理解いただき、ご活用いただければ幸いです。

社会からNPO/NGOに寄せられる期待が大きい今、パナソニックは組織基盤強化の取り組みを通じて市民活動の持続的発展、社会課題の解決促進、社会の変革に貢献してまいります。

2016年12月
パナソニック株式会社

2016年募集事業

アフリカ分野

(2016年7月に締切ました)

応募要項

応募用紙

※ダウンロードができない場合には事務局(各分野のNPO)までE-mail、またはFAXでご連絡下さい。

スケジュール

助成事業実施までのスケジュール

Panasonic NPOサポート ファンド for アフリカ 体験談

※2016年1月21日開催の報告会より

〈2015年助成団体〉 特別非営利活動法人 TICO事務局 近森 由記子

当団体のザンビアにいるスタッフとも時間をかけて議論を重ね、広報活動スローガン『未来("これから")を作らんで』が誕生しました。アフリカのために何かしたいと考えている人に、徳島弁で「一緒に未来を作りませんか?」と呼びかけているものです。
その効果として、これまでにないスタッフウェブサイトからの会員申し込みがあり、その中の1人は、何か自分にできることがないか考えていたと、コメントが届きました。今後もこのスローガンと共に頑張っていきます。

〈2014年・2015年助成団体〉 公益社団法人 日本国際民間協力会(NICCO) 佐藤 瞳

アフリカに行ったことのない人にも身近でわかりやすく感じられる発信に取り組みました。具体的には、写真や絵を多用したアフリカ特集ページを開設し、煩雑だったウェブサイト全体も整理しました。結果、ページビューが30%、『いいね!』数が倍増しました。
現在駐在スタッフの広報に対するモチベーションも上がり、プログの投稿数も倍に増えるなど、社内の広報に対する認識も変わってきています。