Panasonic NPOサポート ファンド【アフリカ分野】

A Better Life, A Better Worldの実現に向けて

パナソニックは、事業を通じて持続可能な「より良いくらし、より良い世界」~「A Better Life, A Better World」の実現に向けて取り組んでいます。あわせて企業市民活動においても、「A Better Life, A Better World」を実現するべく、製品・技術開発やモノづくりで培ったノウハウ・リソースを活かして環境や資源・エネルギー問題に取り組むことに加え、世界的な問題である貧困などの社会課題に目を向け、誰もが歓びを分かち合い、活き活きとくらす「共生社会」を目指してグローバルに活動を展開しています。

その際、NPO/NGOの皆様とも積極的に協働しており、社会課題の解決に取り組む市民活動が持続的に発展していくためには「NPO/NGOの組織基盤強化」が欠かせないことから、2001年より「Panasonic NPOサポート ファンド」を通じて、NPO/NGOの組織運営上の課題解決に向けた取り組みを応援してまいりました。その結果、これまでに「環境」「子ども」「アフリカ諸国」の課題に取り組むNPO/NGOに329件4億500万円の助成をしてきました。

2017年の事業募集において、「環境分野」「子ども分野」では、第三者の多様で客観的な視点を取り入れながら組織の優先課題を抽出し解決の方向性を見出す「組織診断」や、組織運営上の課題を解決する「組織基盤強化」の取り組みを助成し、「アフリカ分野」では、アフリカ諸国の課題解決に向けた「広報基盤の強化」に助成します。

パナソニックはお陰様で2018年に創業100周年を迎えます。
100周年の節目となる2018年募集事業からは、新たな助成テーマのもと、より社会課題の解決促進に貢献できるようプログラムを改定する予定です。つきましては「環境分野」「子ども分野」「アフリカ分野」での新規募集の受付は今年度を最終年とさせていただきます。

パナソニックは、今後とも、社会から寄せられる期待が大きいNPO/NGOの皆様とともに、組織基盤強化の取り組みを通じて市民活動の持続発展、社会課題の解決促進、社会の変革に貢献してまいります。

2017年4月
パナソニック株式会社

2017年募集事業

アフリカ分野

応募要項

応募用紙

費用

※ダウンロードができない場合には事務局(各分野のNPO)までE-mail、またはFAXでご連絡下さい。

スケジュール

助成事業実施までのスケジュール

Panasonic NPOサポート ファンド for アフリカ 体験談

※2016年1月21日開催の報告会より

〈2015年助成団体〉 特別非営利活動法人 TICO事務局 近森 由記子

当団体のザンビアにいるスタッフとも時間をかけて議論を重ね、広報活動スローガン『未来("これから")を作らんで』が誕生しました。アフリカのために何かしたいと考えている人に、徳島弁で「一緒に未来を作りませんか?」と呼びかけているものです。
その効果として、これまでにないスタッフウェブサイトからの会員申し込みがあり、その中の1人は、何か自分にできることがないか考えていたと、コメントが届きました。今後もこのスローガンと共に頑張っていきます。

〈2014年・2015年助成団体〉 公益社団法人 日本国際民間協力会(NICCO) 佐藤 瞳

アフリカに行ったことのない人にも身近でわかりやすく感じられる発信に取り組みました。具体的には、写真や絵を多用したアフリカ特集ページを開設し、煩雑だったウェブサイト全体も整理しました。結果、ページビューが30%、『いいね!』数が倍増しました。
現在駐在スタッフの広報に対するモチベーションも上がり、プログの投稿数も倍に増えるなど、社内の広報に対する認識も変わってきています。