パナソニックは、持続可能な社会の実現に向け「育成と共生」を活動理念に、「環境・エネルギー」と「次世代育成支援」を重点分野とした企業市民活動をグローバルに展開しています。

さらに、国際社会の一員としての責務を果たし「国連ミレニアム開発目標(MDGs)」の達成に向けた一助となることに期待して、アフリカ諸国で活動するNPO/NGOの広報基盤を強化支援するプログラム「Panasonic NPOサポート ファンド for アフリカ」を2010年より開始しました。
現在、アフリカ諸国は、貧困や飢餓の問題とともに、教育や保健医療などの分野において社会課題を抱えており、その解決が求められています。

「Panasonic NPOサポート ファンド for アフリカ」は、こうしたアフリカの社会課題を解決すべく活動しているNPO/NGOの、認知を高め理解を深め共感をえるための活動を支援するものです。
各団体の活動内容やアフリカ諸国の状況を広く伝えることにより、人々の理解を深化させ、団体の会員・支援者の拡大や経営基盤の強化を図ることを狙いとしています。

パナソニックはこの活動を通じて、アフリカ諸国の課題解決や、さらには持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

パナソニック株式会社

2016年募集事業

アフリカ ※ご応募の際は、必ず応募要項をご覧ください。

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(応募申請書は上記2ファイルが1セットとなります)
※過去に助成先となった団体の方は、事務局へご連絡下さい。

スケジュール

助成事業実施までのスケジュール

Panasonic NPOサポート ファンド for アフリカ 体験談

認定特定非営利活動法人 ロシナンテス東北事業部 副部長 田地野 茜 (2012年・ 2014年助成団体)

設立から10年目となりますが、理事長のメディア露出もあり、これまで広報活動にそれほど力を入れてきませんでした。しかし本ファンドを通じて、初年度は教育機関で活用できる活動紹介DVDを作成、2年目は団体HPのリニューアルとHPへの動画の導入を行いました。リニューアルにあたり、ブランディングの柱が固まっていないことに気づき、支援者の方と共に、団体の魅力や広報を考えるワークショップを開催しました。またこうした活動を通じて、団体内部全体の広報への意識が高まったと感じます。今では、動画の撮影から配信まですべてを現地スタッフが積極的に行っています。
この学びを活かし、現地の方と支援者の方と共に、広報の基礎を固め、アフリカと日本の笑顔に貢献できるよう精進して参ります。

特定認定活動法人 リボーン・京都 マネージャー 牧田 宏子 (2013年 ・2014年 助成団体)

当会では、ここ数年、支援者の高齢化が進み減少する中で、持続的支援者、特に若い世代への拡大が急務の課題でした。しかし、そこに人員と予算を割くことが難しい状況でした。その状況を打開するために、このプログラムに応募しました。まずは3年計画を立案。1年目は広報媒体を改訂し、広報基盤を整備。2年目移行は、媒体の更なる強化とそれらを活用したより効果的な情報発信。また合わせて、広報人材を育成。1年目には、広報媒体の整備に加え、対面での広報活動も積極的に進めたところ、支援者も少しずつ増え、前進している様子が見られました。
本ファンドは、通常助成してもらいにくい広報関連業務をサポートしていただけるところが魅力です。今回を機に、持続的に広報活動を進めていける基盤を築き、団体をより発展させていきたいと考えています。