S. Kanda | 評価 開発センター 技術7部 現在、パナソニック株式会社 オートモーティブ社に出向中

品質は、商品に関わっている人の質で決まる。

評価は商品開発になくてはならない仕事。

評価の仕事は、分かりやすく言うと開発された物をテストし、テスト結果から品質を見極める仕事です。評価にはハードウェア評価やソフトウェア評価もありますが、私はハードとソフトを結合した最終的なシステムを評価する部門に所属しています。1つのシステムに対し、多い時には200人規模の評価チームを組むこともあり、数十万件、数万時間、数十万km走行とテストを重ね、品質を確認しながら、商品を完成させていきます。

評価歴20年、ナビゲーションシステムの品質を支える。

私は社会人となり約20年が経過しますが、一貫して評価を行っています。2年ほど前からパナソニック株式会社 オートモーティブ社に出向しており、現在はパナソニックのカーナビゲーションシステム「Strada」のシステムテストリーダーを担当しています。オートモーティブ社では、開発者や評価者だけではなく、商品開発に携わる様々な職能の方(企画、営業、工場など)や、顧客(カーメーカー様)など多くのステークホルダーと会話する機会があります。ステークホルダーとコミュニケーションを取ることで、各立場での考え方や想いを知ることができ、非常に勉強になります。

評価に必要なのは、コミュニケーション。

システムテストリーダーは、テスト計画を立案し、テストを推進・報告する責務があります。テスト計画は顧客の想いや開発の戦略などを理解した上で立案する必要があるため、あらゆるステークホルダーとコミュニケーションを取ることが重要です。また、プロジェクト状況は刻一刻と変化するため、状況に応じたテスト計画の見直しが多々必要となります。この変化をいち早く捉えるためにも、ステークホルダーと良好な信頼関係を築くことも重要です。こうした活動を通じて、無事に商品を出荷できた時に非常にやりがいを感じます。

積極的に、誠実に、健康に。

かつて上司から教わった「品質は人質(じんしつ)」という言葉が今でも強く心に残っています。品質は商品に携わっている人の質で決まります。商品開発をしている人で、不具合が発生するような商品を作ろうと思っている人は誰一人いません。しかし、テストを実施すると不具合が検出されてしまいます。なぜでしょう?これは、消極的な行動(問題に気づいたとしても伝えない)や、不誠実な行動(ウソの報告)、心身不良によるケアレスミスなどにより、バグが作りこまれているからです。そのため、私自身は積極的な行動、誠実な行動、心身共に十分な健康管理をするよう努めています。また、メンバーにも同様の話をし、チーム全体として人の質を向上させることで評価業務自体の品質向上を目指しています。

社内外から評判になるようなチームを作りたい。

パナソニックITSは組織風土として社外活動を奨励しているため、社外での活動が非常にしやすい会社です。私自身、NPO法人ソフトウェアテスト技術振興協会が主催する各種イベントに参加させていただき、多くのテスト知識やテスト仲間を得ました。社外で得たテスト知識を社内のプロジェクトで実践することで、テスト技術力向上にも繋がります。また実践することで新たな発見ができ、成果を社内外へ発信することもできます。このような活動を続けていき、皆でテスト技術力を高めることで「パナソニックITSに評価を任せれば、品質の良い商品ができる!」と言われるようなチームを作っていきたいですね。

評価は商品開発になくてはならない仕事。

評価の仕事は、分かりやすく言うと開発された物をテストし、テスト結果から品質を見極める仕事です。評価にはハードウェア評価やソフトウェア評価もありますが、私はハードとソフトを結合した最終的なシステムを評価する部門に所属しています。1つのシステムに対し、多い時には200人規模の評価チームを組むこともあり、数十万件、数万時間、数十万km走行とテストを重ね、品質を確認しながら、商品を完成させていきます。

評価歴20年、ナビゲーションシステムの品質を支える。

私は社会人となり約20年が経過しますが、一貫して評価を行っています。2年ほど前からパナソニック株式会社 オートモーティブ社に出向しており、現在はパナソニックのカーナビゲーションシステム「Strada」のシステムテストリーダーを担当しています。オートモーティブ社では、開発者や評価者だけではなく、商品開発に携わる様々な職能の方(企画、営業、工場など)や、顧客(カーメーカー様)など多くのステークホルダーと会話する機会があります。ステークホルダーとコミュニケーションを取ることで、各立場での考え方や想いを知ることができ、非常に勉強になります。

評価に必要なのは、コミュニケーション。

システムテストリーダーは、テスト計画を立案し、テストを推進・報告する責務があります。テスト計画は顧客の想いや開発の戦略などを理解した上で立案する必要があるため、あらゆるステークホルダーとコミュニケーションを取ることが重要です。また、プロジェクト状況は刻一刻と変化するため、状況に応じたテスト計画の見直しが多々必要となります。この変化をいち早く捉えるためにも、ステークホルダーと良好な信頼関係を築くことも重要です。こうした活動を通じて、無事に商品を出荷できた時に非常にやりがいを感じます。

積極的に、誠実に、健康に。

かつて上司から教わった「品質は人質(じんしつ)」という言葉が今でも強く心に残っています。品質は商品に携わっている人の質で決まります。商品開発をしている人で、不具合が発生するような商品を作ろうと思っている人は誰一人いません。しかし、テストを実施すると不具合が検出されてしまいます。なぜでしょう?これは、消極的な行動(問題に気づいたとしても伝えない)や、不誠実な行動(ウソの報告)、心身不良によるケアレスミスなどにより、バグが作りこまれているからです。そのため、私自身は積極的な行動、誠実な行動、心身共に十分な健康管理をするよう努めています。また、メンバーにも同様の話をし、チーム全体として人の質を向上させることで評価業務自体の品質向上を目指しています。

社内外から評判になるようなチームを作りたい。

パナソニックITSは組織風土として社外活動を奨励しているため、社外での活動が非常にしやすい会社です。私自身、NPO法人ソフトウェアテスト技術振興協会が主催する各種イベントに参加させていただき、多くのテスト知識やテスト仲間を得ました。社外で得たテスト知識を社内のプロジェクトで実践することで、テスト技術力向上にも繋がります。また実践することで新たな発見ができ、成果を社内外へ発信することもできます。このような活動を続けていき、皆でテスト技術力を高めることで「パナソニックITSに評価を任せれば、品質の良い商品ができる!」と言われるようなチームを作っていきたいですね。

1日のスケジュール

毎朝、8時に出社します。朝はメールチェックから始め、プロジェクト状況などの情報を収集する時間にあてています。9時になると評価メンバーとの定例会議があり、メンバーの進捗状況や課題を収集します。また、上記プロジェクト状況も加味した上で、メンバーに対し、業務を依頼します。10時くらいからテスト状況の報告資料を作成。図や表など視覚情報を駆使し、テスト状況を可視化することに努めています。11時からプロジェクトの定例会議を実施。開発状況などの情報収集やテスト状況の報告を行い、12時から13時まで社内食堂で昼食です。

午後は現在の課題に関係する方々と打ち合わせを行い、対策検討、推進する業務を行っています。18時から結果の刈り取りのためメンバーに依頼した業務の状況を確認します。また、テスト結果の収集、集計を行い、進捗状況も確認します。20時に退社。帰宅後は大好きなお酒を呑み、気持ちよく寝ることで心身ともにリフレッシュします。

1日のスケジュール

毎朝、8時に出社します。朝はメールチェックから始め、プロジェクト状況などの情報を収集する時間にあてています。9時になると評価メンバーとの定例会議があり、メンバーの進捗状況や課題を収集します。また、上記プロジェクト状況も加味した上で、メンバーに対し、業務を依頼します。10時くらいからテスト状況の報告資料を作成。図や表など視覚情報を駆使し、テスト状況を可視化することに努めています。11時からプロジェクトの定例会議を実施。開発状況などの情報収集やテスト状況の報告を行い、12時から13時まで社内食堂で昼食です。

午後は現在の課題に関係する方々と打ち合わせを行い、対策検討、推進する業務を行っています。18時から結果の刈り取りのためメンバーに依頼した業務の状況を確認します。また、テスト結果の収集、集計を行い、進捗状況も確認します。20時に退社。帰宅後は大好きなお酒を呑み、気持ちよく寝ることで心身ともにリフレッシュします。