

2020年6月29日、改正意匠法(2020年4月施行)に対応した改訂版をリリースしました
お客様のご要望を受けて「意匠」、「商標」がそれぞれ分割した講座になりました。
1講座~5講座まで、お好きな講座を組み合わせての受講が可能です。
知財に関する不明点や疑問点をeラーニングでスムーズに解決︕
eラーニング 知財マネジメントシリーズは、知的財産を活用して事業活動を効率的に進めるためのキーポイントを習得することを目的としています。
イメージしやすいイラストを使った解説で理解度が高まり、事例を基にした具体的なケーススタディを通して実践で役立つ知識が学習できます。
知的財産管理技能検定を受験予定の方にもおすすめの講座です。
講座ラインアップ
学習の流れ
ケーススタディ(事例)→ 解説、最後に理解度テストと体系的に学習できます。
知的財産の概要

各講座の学習に入る前に、各知的財産権について概要を確認します。
※各講座共通の内容です。
ケーススタディ

実際の事例を元にした、四者複数選択式のケーススタディが出題されます。
学習・解説

イラスト・ナレーションによる学習ページです。ケーススタディの内容を解説します。
各ユニットの最後で、学習した内容のポイントを確認します。
理解度テスト

テストによって学習した内容の理解度を確認します。
■ ケーススタディ例
実例から身近なビジネスのシーンを設定し、自分に置き換えて考えられる事例問題を取り入れています。
ベンチャー企業のA社では、各事業部でさまざまな製品を取り扱っています。そのためA社の法務部には、各事業部から日々多数の相談が持ち込まれています。知的財産管理を担当しているUさんにも、意匠出願を予定しているさまざまな商品の相談が毎日のように持ち込まれます。この場合、次の(1)~(4)のうち、意匠登録を受けることができないものを選びなさい。正しいものは1つとは限りません。
- (1)コンピューターソフトウエアを開発している事業部のデザイン担当者から相談されたコンピュータの汎用モニター画面上のアイコンデザイン
- (2)通信機器を製造する事業部のデザイナーから相談のあった一連の製品のデザインコンセプトそのもの
・・・・・・・・
商品に関するお問い合わせ
パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社 お問い合わせ受付窓口
電話番号: 0570-087870 受付時間: 9時00分~17時30分 (土・日・祝・当社指定休業日を除く)

