大学向け 情報セキュリティソリューション

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2024年12月 日本語版に生成AIやクラウド利用、内部不正に関する設問を追加しました。

大学・学校の教職員向けに最適化した「情報セキュリティ教育」

標的型メール攻撃、USBの紛失、パソコンのウイルス感染・・・と年々脅威を増す情報セキュリティ事故は企業だけではなく、大学・学校にとっても大きな問題です。
情報漏えいが発生すると学校自体へのダメージだけではなく、損害賠償に発展する可能性もあり、そのリスク対策は必須です。

情報漏えいの約86.3%は人的要因(ヒューマンエラー)が占めています。(参考:情報セキュリティ教育
情報セキュリティ教育を行なうことで、情報セキュリティを守る環境(風土)を醸成することが情報セキュリティ事故を防ぐためには重要です。

当社の大学向け 情報セキュリティソリューションは、大学への豊富な導入実績から得た経験と、「世界一情報キュリティに厳しい会社」を目指すパナソニックのノウハウを結集し、情報セキュリティ教育の立案から教育実施後のフォローまで、貴学にフィットした情報セキュリティ対策のPDCAをトータルでご提供します。

ご紹介資料を無料でダウンロードできます。
(eラーニングの抜粋版も無料でお試しいただけます)

大学向け 情報セキュリティソリューション 導入事例

東京大学様

東京大学様

教育対象は「教職員:約1.7万人」、「学生:約2.5万人」
マンガを活用したテスト形式により、短時間で高い教育効果

東京大学では、2017年度に立案した3ヵ年計画に基づき、2017年度から非常勤教職員や聴講生等を含むすべての構成員を対象とした情報セキュリティ教育のためのeラーニングを実施している。初年度は学内でeラーニングの問題や解答、解説の作成(英訳含む)を行ったが、少人数の担当者でのコンテンツ制作は負荷が大きいことから、2019年度より大学向けに特化したeラーニングコンテンツを導入し、学内のLMS(Learning Management System)で配信を実施した。
eラーニング「大学向け テストで学ぶ 情報セキュリティ」を選定したポイントと導入効果について詳しくご紹介します。

導入事例の詳しい資料(無料)をご希望の方は、お問い合わせください!

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東京外国語大学様

東京外国語大学様ロゴ

大学における情報セキュリティ教育
~ 集合研修とeラーニングで知識を底上げ。情報セキュリティリスクの軽減に繋げる。

東京外国語大学で、パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社の情報セキュリティ 集合研修テストで学ぶ 情報セキュリティが採用された。大学における情報セキュリティ教育と弊社のコンテンツの採用の経緯について同大学の情報企画主幹 今井氏と学術情報課 情報基盤係長 増田氏にお話を伺った。

大阪大学様

 導入年度 
2016年

  対象者  
教職員向け

【導入商品】

対象者

主な講座

実施規模

導入年度

A大学

職員

ビジュアルで学ぶ 情報セキュリティ

260ID

2013年、2014年、2015年、2016年

情報セキュリティ 集合研修

260名

2016年

B大学

職員

情報セキュリティ 集合研修

20名

2016年

C大学

教職員

テストで学ぶ 情報セキュリティ(日本語版・英語版)

9,000ID

2016年

情報セキュリティ 集合研修

160名

2016年

大学向け 情報セキュリティソリューション ラインアップ

情報セキュリティeラーニング 画像

全教職員研修におすすめの情報セキュリティeラーニングです。豊富なイラストと実例ケーススタディで受講しやすくなっています。
繰り返し学習が可能なため、ルールの周知徹底や知識の習得など、理解力を高めることができます。

【ラインアップ】大学向け テストで学ぶ 情報セキュリティ大学向け ビジュアルで学ぶ 情報セキュリティ

情報セキュリティ推進委員、情報セキュリティの知識を必要とされている方におすすめです。
ベテラン講師が分析結果に合わせて貴学にあった研修を行います。

【カリキュラム例】

  1. 情報セキュリティ事故事例分析
  2. グループワークを通して学ぶ、情報セキュリティ事故の発生原因
  3. 情報セキュリティ概論
  4. 情報セキュリティ推進活動の考え方

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