「メンタルヘルス eラーニング」の導入事例 コネクシオ株式会社様

顧客満足につながる職場環境づくりのために
~ メンタルヘルスeラーニングで健康的で長く働ける職場環境づくりを推進

携帯電話の卸売・販売及び携帯電話を利用したソリューションサービスの提供をするコネクシオ株式会社(以下、同社)。
同社は携帯電話が普及していない時代から端末販売市場に参入し、日本初のキャリア認定ショップをオープンするなど、業界屈指のリーディングカンパニーである。

経営理念に「人をつなぐ、価値をつなぐ」を掲げる同社は、従来から「ES(従業員満足)なくしてCS(顧客満足)なし」を経営の重要テーマとして位置づけ、東京都新宿区の「ワーク・ライフ・バランス推進企業」に認定されるなど、従業員がいきいきと働くことができる職場環境づくりを推進している。

その同社でパナソニック ソリューションテクノロジーが提供する「メンタルヘルス」eラーニングが採用された。
その導入の目的と経緯について、同社の経営管理部門 人事部 人財開発課 課長の平山氏にお話をお伺いした。

コネクシオ株式会社様コーポレートマーク

コネクシオ株式会社
新しいウィンドウ http://www.conexio.co.jp/
本社所在地:東京都新宿区西新宿8-17-1 住友不動産新宿グランドタワー37F
設立:1997年

従業員に「健康的で長く」働いてもらうために

同社の職場環境について、平山氏はこのように語る。

「当社は事業として携帯電話の販売や流通をやっておりますが、従業員の約7割がキャリアショップでの携帯電話販売事業に従事しています。店頭での接客販売をしていると、直接、お客様からの様々なご要望を頂くとともにご指摘を頂戴することもありますので、やりがいがある一方で、ストレスが溜まりやすい職場とも言えます」

また、これまでの取り組みと課題について、このように語った。

「ストレスに関する簡易診断とそれに対するフィードバックのレポートや、不調の兆候がある方の産業医や保健師との面談等、対応は以前から続けてきてはいたのですが、予防するためにどうしたらいいのか?職場がどう対応すべきか?というストレスを溜める前の教育はあまり手を打ってきませんでした。昨今、簡単に人財を採用できる状況ではありませんし、従業員に健康的に長く働いて貰いたいというのが会社全体の課題になっています」

平山鋼之介 氏

コネクシオ株式会社
経営管理部門 人事部
人財開発課 課長
平山鋼之介 氏

コミュニケーション活性化につながる、メンタルヘルス教育

では、何故当社のメンタルヘルスeラーニングをご採用いただいたのだろうか?その点についてお伺いした。

「1つ目は当社で運用しているeラーニングのシステムに対応して頂いたこと、2つ目はパナソニックグループの中で段階的に使われているということですね。1年目ではこれ、次の年はこれ、というところがとてもわかり易かったので、当社もこれからスタートするという意味では、同じようなステップを踏んでいくと同様の効果が期待できるのではないかと思いました」

また、メンタルヘルス教育を導入する効果について、以下のねらいもあるという。

「単純にメンタルヘルスの基礎知識をつけてもらうだけではなく、管理者が日常から意識することで部下との接し方が変わってきたり、組織運営の中でコミュニケーションを大事にする施策を打ったり、不調の従業員の早期発見につながったりするということが期待できるのではないかと考えています。メンタルヘルスの意識が向上して社内コミュニケーションが上手くとれると、従業員満足にもつながっていくと思っています」

eラーニング導入のメリットと運用規模について

メンタルヘルスeラーニングの運用については、これからスタートする段階とのことだが、今後の想定している運用規模について、お話いただいた。

「まずは管理職200人と全国のキャリアショップの店長260人くらいを対象に、スタートする予定です。今回コンテンツの買い取りをしておりますので、対象者を増やすことでのコストアップがありません。最初の受講者で効果があるようであれば、その下の階層のキャリアショップの副店長や他の部門のリーダークラスなど、評価権を持っているような従業員まで実施しようと思っております」

また、導入検討の段階で、平山氏が実際コンテンツを視聴した感想をこのように語った。

「eラーニングはアニメーション構成になっているパターンが多いと思いますが、書籍等テキスト中心の教材と比べて抵抗感なく学習してもらえることが大きいメリットだと感じます。特にメンタルヘルスと聞くと身構えてしまう方も多いので基礎知識をインプットするにはラインケア基礎講座は導入しやすいコンテンツだと思いました。また、次のステップとして使用する予定のコミュニケーション法は、日常の職場マネジメントがテーマとなっており、受講する側としても参考にしやすい内容でした」

eラーニング テストで学ぶ情報セキュリティキャプチャー画面

また、eラーニング導入のメリットについてもお話いただいた。

「本当は集合研修などで時間をかけてやらなければならない部分もあると思うのですが、そうなりますと、全国から700~800人集める必要があります。コストも時間もかかってしまいますので現実的ではありません。その点、eラーニングならではのスピード感や手軽さというのは大事なところだと思います。基礎知識でも知っているのと知らないのでは大きく違いますので、そういう意味では最低限の知識を入れる上ではeラーニングは効果的な手段だと思います」

今後の展望について

メンタルヘルス教育のファーストステップをこれから迎えようとしている同社だが、今後の展望と弊社への要望についてお伺いした。

「今の時点ではご提案内容の一部しか導入しておりませんので、まずは導入をした部分と一般社員向けや管理者向けの次のステップのコンテンツを順番に導入していけたらと思っております。また、メンタルヘルスに限らず、コンテンツを社内で運用しやすいようにご提供いただけているので共通教育を広くやる意味でコストもかからず、助かります。当社に本当にフィットするコンテンツをいろいろご提供いただけると相談しやすいかなと思っています」

導入商材

  • メンタルヘルスeラーニング

※記載されている内容は、2015年5月の取材時点での情報です。
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