長時間労働抑止システム「Chronowis」株式会社タップ様

残業の必要性を精査し、不要な労働を制御することが可能になると判断
サービス残業を無くす手段として「Chronowis」を導入

タップは「システム開発事業」と「教育支援事業」を生業としています。
「おっ便利！」と思っていただけるような、業務効率をよくするサービスを開発しているのが、システム開発事業。
学生の進路への「不安」を「楽しみ」に変えるため、体験授業やガイダンスを行なっているのが、教育支援事業です。

「Chronowis」の導入背景

勤怠管理はシステムで可能でしたが、従業員個々の裁量で業務を継続することが可能だったため、サービス残業を無くす手段が必要でした。
「Chronowis」を導入することで、残業の必要性を精査し、不要な労働を制御することが可能になると判断しました。

「Chronowis」に期待すること

ライフワークバランスの取れた生活が維持できるよう、効率よく生産性を高め、組織と従業員が共に幸せを求めることができるためのトリガー的ツールになることを期待しています。
また、PCのデジタル制御だけでなくアナログな業務についてもマネジメントできるようなシステムになればさらに目的に近づくことができると思います。