導入支援サポートについて

Chronowisでは専任の担当者が導入をサポートします。
ヒアリングとトライアルデータの分析を通じて、お客様の運用に合わせた活用方法を提案します。

長時間労働抑止システム導入における

3つの不安

01 フレックス・シフトなど自社の運用に合うか
02 人事部門できちんと使いこなせるか
03 システム導入の効果が出せるのか

専任の担当者が不安を解消!安心して導入できます

導入支援サポート

ー 導入企業アンケート ー

” Chronowisの良いところを教えてください ”

導入企業の75%が「導入のしやすさ」「サポートの充実」を評価

※ 2023年12月実施「Chronowisお客様満足度調査」アンケート結果より

導入までの流れ

Chronowisの導入までの流れをご紹介します。
各フェーズごとに専任の担当者がお客様をサポートするので安心して導入できます。

01ヒアリング

 

システム導入の目的や現状お持ちの課題、システム導入によって実現したいことをヒアリングします。例えば、フレックスやシフト勤務など勤務時間が固定されていない場合でも、お客様の運用に合わせた最適な活用方法をご提案します。
クラウド利用やシステム連携などでシステム部門との連携が必要な場合はフォローさせていただくことも可能です。

02無償トライアル

 

お客様専用のトライアル環境をご用意します。コンサルティングで確認した内容やユーザー情報が設定された状態なので、面倒な初期設定不要ですぐにご利用可能です。
また、トライアル開始時のハンズオン説明会やトライアル中の定期的なヒアリングでの課題確認などトライアル中は専任の担当者が伴走サポートを行います。

03分析レポート

 

トライアル終了後にトライアルレポートをお渡しします。分析結果からトライアル時の課題や傾向がわかるので、
システム導入時の決裁に使う報告書にご活用いただけます。
また、トライアルレポートからわかった課題は本導入に向けた検討ポイントにもなります。

【レポートからわかる課題の例】
上司に対しての正当な業務継続理由を記載するよう従業員に指導が必要
不適切な理由で残業申請された場合のルール検討が必要(上司は否認するなど)

分析レポートの例

警告ポップアップ時刻の業務終了 イメージ

ポップアップ表示後の帰宅・業務継続の割合からポップアップの抑止効果を分析できます。

残業申請の業務継続理由の分析 イメージ

残業の申請理由を分析します。
緊急性が低いものが多い場合は申請ルールの見直しを推奨しています。

04本導入に向けたヒアリング

 

本番導入に向けたヒアリングを行います。トライアルでの課題や検討ポイントを踏まえ、設定内容の見直しを行います。

05本番運用開始

 

トライアルを行った環境に本番に向けた設定の変更を行い本番環境としてご提供します。
トライアルの設定やデータをそのまま本番環境にも引き継いでご利用いただくことができるので、すぐに本番をご利用いただくことができます。

導入後のサポート

導入後もサポート窓口による利用フォローと定期ヒアリングでお客様の運用を支えます。
また、定期ヒアリングでお伺いしたご意見を参考にし、機能改善に努めます。

サポート窓口

使い方の説明やトラブル時も専用の
サポート窓口のスタッフがお客様をフォローします。

定期ヒアリング

お客様担当の専門スタッフが課題やご利用状況を
定期的にヒアリングし、活用をご支援します。

バージョンアップ

定期的に機能を追加・改善します。
バージョンアップ時は、希望されるお客様に
説明会も実施しています。

製品版と同じ環境を1ヵ月無料でお試しいただけます!
ご不明な点がございましたらお気軽にご相談ください。

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