建設業界の皆さま

労働時間の上限規制適用まであと1年を切りました
「2024年問題」への対応は進んでいますか?

累計出荷 約60,000ID 突破 ※2022年3月現在

「Chronowis」で労働時間の上限規制に対応!

Chronowis(クロノウィズ)は、
パソコンの利用制限と稼働ログの取得で

「長時間労働の抑止を支援するサービス」です。

Chronowisの利用イメージ図

「2024年問題」で対応が必要なポイントは2つ

1

時間外労働の罰則付きの上限規制が適用されます。臨時的で特別な事情があって労使が合意する場合(特別条項)でも、既定の上限を超える時間外労働・休日労働はできません。

2

客観的な方法による労働時間の適正な把握が必要になります。

つまり…

客観的な方法によって記録された労働時間が、上限規制の枠内に収まることが必要です

しかし…

建設業の労務管理を難しくするさまざまな課題

同じ組織の中でも多くの異なった職種があり、現場ごとに職場環境や勤務条件が違う

天候など、各現場の状況に合わせて、予定していた作業の場所や時間が変更になることが多い

業務用PCの使用時間を元にした労働時間の取得・管理をご提案します

主なお役立ち機能

導入事例

鳳工業株式会社様

鳳工業株式会社様 カタログ イメージ

「年間残業720時間以内をどう守っていこうか」

鳳工業では長時間労働の削減が最重要課題としてあげられていた。その取り組みを検討する中で、簡単で使いやすいシステムの導入が求められていた。

お役立ち資料を読む

3分でわかる!
長時間労働抑止システム「Chronowis」

社員の心身の健康維持を支援するサービス、長時間労働抑止システム「Chronowis」について解説します。

建設業界で「2024年問題」への対応が進まない!?自社の課題が見えていますか?

建設業界の2024年問題における時間外労働の上限規制導入について解説します。

かなえちゃんが教える
働き方改革!

今すぐできる長時間労働是正のヒケツをマンガ小冊子でわかりやすく解説します。

よくある質問

質問 質問

勤務状況を把握するためには、勤怠管理システムがあればできるのでは?

答え 答え

多くの勤怠管理システムは、それだけではサービス残業の実態を正しく把握できません。
「Chronowis」ではパソコンの稼働時間も把握することで、自己申告された勤怠時間との乖離を見える化できます。

質問 質問

導入や利用のために、社内教育の時間がかかるのでは?

答え 答え

「Chronowis」はシンプルな機能なので、運用を開始する際に「忙しい社員を説明会のために集めなくて済む」、「管理者や利用者に負担がかからない」、「メンテナンスの負荷が少ない」など、スムーズに導入・運用いただけます。

質問 質問

動作環境は?

答え 答え

対応OS:Microsoft Windows 10 Pro(64bit版)、Microsoft Windows 11 Pro(64bit版)

Webブラウザー:Microsoft Edge(Chromium版)、Google Chrome

稼働環境:Microsoft .NET Framework 4.6.1以上

質問 質問

オフラインでも動作しますか?オフラインでも抑止はできますか?

答え 答え

オフライン時でもオンライン時と同様に動作・抑止します。

質問 質問

クライアントPCの時刻を変更した場合どうなりますか?

答え 答え

クライアントPCの時刻がサーバー側と一定時間以上ずれると、通知します。(管理画面への表示/管理者へメール)

質問 質問

従業員が勝手にアンインストールしてしまわないでしょうか?

答え 答え

管理者の許可なしに、従業員はアンインストールやサービス停止をできない仕様です。

質問 質問

従業員は、残業申請の申請先(承認者)を自由に変更できますか?

答え 答え

承認者に設定できるユーザーを限定することができます。(対象者の役職・自身の役職以上など)
また、従業員自身での変更を禁止することもできます。

建設業向けセミナーのアーカイブ配信を実施中!
ぜひご覧ください。

本法律の上限規制に対して、建設業ならではの長時間労働を抑止するポイントや実現に当たってのシステム活用とその導入効果について解説します。

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