カンパニーレポート
カンパニーレポート
当社の全製造拠点における2023年度の環境活動を報告いたします。
◆データは、2023年4月1日~2024年3月31日の期間を対象とし、2024年3月31日付の組織体制に基づき集計しています。
当社の全製造拠点における2023年度の環境活動を報告いたします。
◆データは、2023年4月1日~2024年3月31日の期間を対象とし、2024年3月31日付の組織体制に基づき集計しています。
CO2削減
CO2削減
水
水
*1 生活用水量を除く
2023年度の水使用量は、グローバルで約8%の削減(前年度比)となりました。
*1 生活用水量を除く
2023年度の水使用量は、グローバルで約8%の削減(前年度比)となりました。
化学物質
化学物質
パナソニックグループでは、ヒト・環境影響度(サステナビリティデータブック2024 66-67ぺージ)という指標を設定し、化学物質の排出・移動量削減に取組み、環境に対する影響の低減を図っています。
パナソニックグループでは、ヒト・環境影響度(サステナビリティデータブック2024 66-67ぺージ)という指標を設定し、化学物質の排出・移動量削減に取組み、環境に対する影響の低減を図っています。
製造プロセスの特性に応じたヒト・環境影響度の削減活動を推進しています。
製造プロセスの特性に応じたヒト・環境影響度の削減活動を推進しています。
工場化学物質のマテリアルバランス
工場化学物質のマテリアルバランス

※1 廃棄物としての移動と下水道への排水移動を含む。なお廃棄物処理法上、廃棄物に該当する無償およびパナソニック インダストリーが処理費用などを支払う(逆有償)リサイクルはリサイクル量に含む(PRTR法で届け出た移動量とは異なる)
※2 対象物質が中和、分解、反応処理などにより他物質に変化した量
※3 パナソニック インダストリーが対価を受け取る(有償)リサイクル量、ならびに無償および逆有償のリサイクル量
※4 対象物質が反応により他物質に変化したり、製品に含有もしくは付随して場外に持ち出される量
※1 廃棄物としての移動と下水道への排水移動を含む。なお廃棄物処理法上、廃棄物に該当する無償およびパナソニック インダストリーが処理費用などを支払う(逆有償)リサイクルはリサイクル量に含む(PRTR法で届け出た移動量とは異なる)
※2 対象物質が中和、分解、反応処理などにより他物質に変化した量
※3 パナソニック インダストリーが対価を受け取る(有償)リサイクル量、ならびに無償および逆有償のリサイクル量
※4 対象物質が反応により他物質に変化したり、製品に含有もしくは付随して場外に持ち出される量
廃棄物・有価物
廃棄物・有価物
*4 工場廃棄物リサイクル率=再資源化量 ÷(再資源化量+最終処分量)
資源有効活用の推進により、工場廃棄物リサイクル率の目標を達成しました。
※ 本レポート中の数値は、小数第1位(工場廃棄物リサイクル率は小数第2位)で四捨五入しています。
*4 工場廃棄物リサイクル率=再資源化量 ÷(再資源化量+最終処分量)
資源有効活用の推進により、工場廃棄物リサイクル率の目標を達成しました。
※ 本レポート中の数値は、小数第1位(工場廃棄物リサイクル率は小数第2位)で四捨五入しています。