Well-being Management

  

健康経営

事業場の活動事例

全社方針に基づき、各事業場の特性や課題に応じた健康づくりの取り組みを進めています。従業員の声を生かしながら、食生活の改善や運動促進、健康イベントの実施など、身近で参加しやすい活動を展開しています。

1. 安全道場で転倒防止のための歩幅体験~伊勢工場

伊勢工場の全従業員を対象とした歩幅体験。

伊勢工場は、緑豊かな製造工場で従業員の多くが車通勤。運動不足と加齢に伴う筋力低下から、段差のない所で転倒するという災害が発生していました。そこで、転倒防止策として歩幅マットを設置し、全従業員を対象とした歩幅体験を企画しました。​​まずは普段の歩幅を自覚し、正しい歩幅でしっかり足を上げて歩くことを確認してもらいます。「普段の歩幅って狭いな~」「こんなに差があるんや~」「正しい歩幅が知れてよかった」など楽しく体験してもらっています。

今後も正しい歩行姿勢と筋力UPで転倒災害なし!を継続できるよう取り組んでいきます。

2. 体力測定で健康管理に興味を持とう~四日市工場

安全道場教育に合わせて実施した四日市工場の体力測定。

四日市工場では、安全道場教育に合わせて体力測定を実施しています。2022年7月にスタートし9月末までに約480名が自身の体力現状を確認!11月中旬までに全職場完了で計画を推進中です。①2ステップテスト ②握力 ③閉眼片足立ち ④座位ステッピング ⑤椅子立ち上がり の5項目で自身の体力評価ランクを確認し、体力増強への意識づけを行っています。年齢を重ねる事で体力減退の実感が多い声となっている現状、当面は主に『健康パナソニックエクササイズを正しく&シッカリやりましょう!』を呼びかけして次年度の体力測定で効果実感へつなげたく思います。さらには『いつまでも元気に楽しく働ける』ための健康づくりの取り組みに興味を持ってもらえるよう発信に工夫をして進めていきます。

3. 食育キャンペーンで適正習慣と肥満防止を後押し~郡山工場

郡山工場で提供された、食育キャンペーンの健康メニュー。

郡山拠点では、「食事の適正習慣」をもつ従業員が前年から減少、「運動の適正習慣」は伸び悩んでいました。そこで、食育キャンペーンと健康パナソニックエクササイズ、体力測定を活用し、従業員の適正な生活習慣を後押しし、肥満増加のピークアウト維持を期待しました。

準備した健康メニューはすべて完売し、以前は揚げ物やお肉の主菜と比較し人気が低調だった魚の主菜が先に売り切れる人気。食育の定着が進んできていると感じます。 健康パナソニックエクササイズも職場の皆で実施する様子が見られ定着が進んでいます。2022年度の適正な生活習慣では、「食事」は+3% 「運動」は+10%と共に適正習慣の従業員割合が増加し、肥満増加のピークアウトも維持できました。今後の課題は、体力測定全体平均データと各年齢平均データーから閉眼片足立ち(平衡性)が弱い傾向のため、健康パナソニックエクササイズを推進し行動災害防止に直結する体力測定結果の推移を継続して注視していきます。

4. 食育活動で従業員の健康意識を後押し~佐賀工場

佐賀工場では食育に関する案内をデジタルサイネージで紹介。

佐賀工場では、食堂業者の管理栄養士さんにご協力いただき、食育に関する案内をデジタルサイネージでご紹介しています。2022年度からの新たな取り組みとして、季節に応じて年4回発行予定です。9月は記念すべき第1号となりました。今回のテーマは「食欲の秋を楽しもう!」という事で、“食欲の秋の由来”や“食事を正して胃腸を整える”、“おすすめの秋レシピ“などをご紹介いただきました。管理栄養士さんからも「このような取り組みは初めてで、こういう形で協力できることは自分自身もうれしく、楽しみながら資料作りをしている」とうれしいお言葉を頂きました。2022年の冬(12月)に第2号の発行を予定しています。今後も食堂業者協力の下、食育活動に取り組んでいきます。

5. 「健康まつり」と「ちょいベジプラス」キャンペーンを実施~西門真

西門真で実施した、健康まつりの野菜摂取量チェック。
社員食堂で実施した「ちょいベジプラス」、野菜の一品を追加して不足分を補うキャンペーン。

お昼休みを活用し、「健康まつり」で楽しく健康状態を数値で見える化。適正な食習慣を目指して、ベジチェック®で野菜摂取量を測定。また、1日に不足している野菜量を補えるよう社員食堂では「ちょいベジプラス」キャンペーンを実施し、野菜60g以上の小鉢を1か月間無料提供しています。

※「ベジチェック®」はカゴメ株式会社の登録商標です。