EMC対策(EMI・EMS)もご相談ください

商品の小型化、高周波化により、EMC設計の難易度は益々高くなっており、開発の上流段階からのEMC設計が重要となります。 しかしながら、一方で、最終評価段階においてEMC要求を満足しないケースや、市場投入後に不具合が発生する例もあります。そのようなケースでも、商品開発ステージに応じた適切なEMC対策をご提案いたします。 長年の商品開発を通じて培ったEMC対応力が私たちの強みです。EMC対策でお困りの際には、まずはお声をお掛けください。

EMC対策

徹底した情報セキュリティ管理により、情報漏えいの発生を防止しております。お客様のご要望に応じまして、秘密保持契約(NDA)を締結の上、ご対応させていただきます。

EMC対策の考え方

EMCでは、EMI(エミッション)、EMS(イミュニティ)共に原因となる電子部品(ソース)を見つけ出し、その電子部品からの経路(パス)と、放射/受信箇所(アンテナ)を理解することが重要です。このメカニズムを把握した後、できる限り原因部品(ソース)に近いエリアでのEMC対策を目指します。シールディングや、市販フィルタを安易に用いることなく、低コストで、よりロバストなEMC対策が可能となります。

EMC対策 EMC対策

市場におけるEMC対策

電気製品の使用時にその周辺の無線機器や映像・音響製品にノイズが混入する場合や、落雷による製品の破壊などはその発生原因が明確なため、比較的、EMC対策は容易であると言えます。 一方、ノイズによって、電気製品の動作が停止したり、あるいはデータや動作状態がリセットしてしまう等のケース(誤作動)は、再現性が低いことが多く、原因の特定が難しくなります。 こうした不再現トラブルの場合には、できる限り状況証拠を集め、そのデータからノイズ以外の可能性も考慮して、仮説を立てることが重要です。市場でのノイズはその種類によって、発生のタイミングや頻度、レベルに特徴があります。数ある市場のノイズから、仮説を立て、その検証を通じて、根本的なEMC対策を行います。

市場におけるEMC対策