第32回:シリーズ『RPA真・活用術』(2/2)

パナソニックの実践でつかむRPAの生かし方

発注データ入力工数98%削減、管理レポート作成94%削減

当社の場合、営業部門のみならず、調達部門や情報システム部門でも、RPA導入の効果を高めて大きな成果を手にしています。

まず、調達部門では発注データの入力業務をRPAによって自動化・効率化することに取り組みました。具体的には、調達システム内のデータの転記・更新、および、システムから表計算ソフト(Excel)への発注番号の転記などの処理を自動化・効率化したのです。これまで人手を介していたデータ加工や入力処理をデジタルレイバーに任せた結果、調達部門では、発注データ入力の工数を実に98%も削減することができました。

一方、情報システム部門では、RPAによってサーバー運用管理レポート作成業務をほぼ自動化し、レポート作成工数の94%削減を達成しています。データのダウンロードや加工といった、単調ながらも集中力を要する作業は、デジタルレイバーの得意分野とも言えるでしょう。

図3:RPA導入による調達部門・情報システム部門の業務効率化
図3:RPA導入による調達部門・情報システム部門の業務効率化

RPAツールの市場は今日もなお急ピッチで拡大していますが、RPAツールを導入したすべての企業が、期待どおりの成果を手にしているわけではありません。RPAツールを導入したものの、期待した効果が得られないでいる企業も多くあります。

ただし、RPAが優れたテクノロジーであることに変わりはなく、その威力を最大限に生かすための仕組みを用意すれば、上記の事例のような削減効果を手にすることが可能です。そうした仕組みを提供するのが、パナソニック ソリューションテクノロジーのRPAソリューションです。その活用によって、RPAという優れたテクノロジーを、実質的な成果・成功へと結び付けていくことができます。ご興味のある方は、ぜひ、当社までお問い合わせください。

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